JR東日本 初代社長の住田正二氏死去 – NHK



31年前に民営化したJR東日本の初代社長を務め、経営の合理化などに取り組んだ住田正二氏が老衰のため亡くなりました。95歳でした。
住田氏は昭和22年に旧運輸省に入省し、官僚トップの事務次官を務めました。退官後の昭和58年には国鉄再建監理委員会の委員となり旧国鉄の分割・民営化を進めたのち、昭和62年に発足したJR東日本の初代社長に就任しました。国鉄時代の赤字続きの経営を立て直すため合理化を進める一方、新幹線網の整備や新潟県湯沢町にスキー場を開業するなど収益基盤の強化に取り組みました。

平成5年に社長を退任したあとは会長や相談役に就き、平成23年、相談役も退きました。住田氏は老衰のため、先月20日に亡くなりました。95歳でした。


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