東芝、決算発表を再び再延期 米原発子会社の問題で追加調査 – ハフィントンポスト



東芝、決算発表の再延期を発表 WH問題で追加調査

 東芝は14日、同日を期限に先送りしていた昨年4~12月期の決算発表を再び延期すると発表した。同日午前、4週間の延期を関東財務局に申請。認められれば次の期限は4月11日となる。米原発子会社ウェスチングハウス(WH)で浮上した内部統制上の問題で、追加の調査が必要となったとしている。

 東芝は14日午前の取締役会で、再延期を申請する方針を了承。WHの内部統制上の問題については、WHの経営幹部による「不適切な圧力」の存在を調査で確認したという。また調査で得られたメールや証言を踏まえ、昨年10~12月期の前にさかのぼって同様の事例や決算への影響の有無を追加で調査することが必要になったとしている。

 東芝は当初、先月14日に決算を発表するはずだったが、「不適切な圧力」に関する内部通報があったことから1カ月の延期を申請。外部の弁護士事務所も使って決算への影響などを調べてきたが、これまでの調査の結果に米国側の監査法人が難色を示していた。

(朝日新聞デジタル 2017年03月14日 11時21分)



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(朝日新聞社提供)

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