原発、森友、東芝をつなぐ5つの「問題発言」 – エキサイトニュース(1/5) – エキサイトニュース



今村雅弘 復興相
「それは本人の責任でしょう、本人の判断でしょう」
毎日新聞 4月6日

 名言、珍言、問題発言で1週間を振り返る。森友学園問題以降、安倍政権の内部、あるいは周辺の人々の発言がヒートアップしている気がしてならない。今週、もっともテンションが上がっていたのが今村雅弘復興相だ。

 問題の発言は4日の閣議後の記者会見でのもの。自主避難者に対する国と福島県の住宅支援が3月末で打ち切られたことについて記者から「国が責任を取るべきではないのか」「帰れない人はどうするのか」と質問された今村復興相は、「それは本人の責任でしょう、本人の判断でしょう」と回答。「自己責任か」と確認されると「基本はそうだと思う」と認め、「(不服があれば)裁判でもなんでもやれば(いい)」と言い放った。

 納得しない記者から「責任を持って回答してください」と追及された今村復興相は激高。「無礼だ」「出て行きなさい」「うるさい」と怒鳴って会場を後にした。その日の夕方、記者団に「ちょっと感情的になってしまった」と陳謝したが、肝心の「本人の責任」「裁判でもなんでもやればいい」発言には一切触れず。「国の責任を放棄するな」と激怒した避難者たちの抗議運動が広がった後の6日、「『本人の責任』という言葉の使い方が良くなかった」と釈明したが、発言自体は撤回していない。



 被災者支援の先頭に立つはずの復興相の暴言に人々の怒りはおさまっていない。「政権の本音が露呈した」という指摘もあった(中日新聞 4月7日)。


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