宮城県内の測量業務で談合か 公取委十数社に立ち入り検査 – NHK



宮城県などが発注した道路や排水路などの測量業務の入札をめぐり、長年にわたって談合を繰り返していた疑いがあるとして、公正取引委員会は宮城県大崎市などにある測量設計事務所など十数社に対し、立ち入り検査を行いました。

立ち入り検査を受けたのは、宮城県大崎市の「栄和技術コンサルタント」、「古川測量設計事務所」、それに、加美町の「加美測量設計事務所」など合わせて十数社です。

関係者によりますと各社は、宮城県や大崎市が発注した県内の道路や排水路の測量業務の入札で20年余りにわたって、談合を繰り返していた独占禁止法違反の疑いがあるということです。

宮城県と大崎市が発注する測量業務はここ数年、年間2億円余りに上っているということですが、入札では、落札が可能な最も低い価格の「最低制限価格」などでの落札が相次いでいました。



立ち入り検査を受けたことについて、取材に応じた複数の社は「立ち入り検査を受けたのは事実で、検査に協力していく」などとコメントしています。


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