3万人の顧客情報持ち出し不正利用か 元社員4人逮捕 – NHK



福岡市に本社がある健康食品販売会社の元社員4人が、3万人を超える顧客の個人情報を不正に持ち出し、新たに立ち上げた別の会社の営業に使っていたとして、不正競争防止法違反の疑いで警察に逮捕されました。

逮捕されたのは、福岡市博多区にある健康食品販売会社に勤務していた宇都宮浩二、本名、金浩二容疑者(35)と井手上貴幸容疑者(40)など元社員4人です。

警察の調べによりますと、4人は、去年5月、当時、勤務していた健康食品販売会社から、およそ3万6000人分の顧客の個人情報をUSBメモリーに記録して不正に持ち出し、その後、井手上容疑者を社長として立ち上げた会社の営業に使っていたとして不正競争防止法違反の疑いが持たれています。
警察は、4人の認否を明らかにしていません。

4人は、新たな会社の事務所を以前の会社のすぐ近くに置いて、健康食品の販売をしていて、営業の電話を受けた顧客が以前の会社に問い合わせをしたことから不正が発覚し、会社が警察に被害を届け出ていました。



警察は、違法に入手した情報を使って販売先を広げようとしていたと見て調べています。


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