林市長を市議が告発 公選法違反容疑 名前入りの花輪贈る – 東京新聞



 横浜市の林文子市長が、プロスポーツの開幕戦計五試合の会場に自分の名前入りの花輪を贈ったとして、太田正孝市議が公職選挙法違反(寄付行為)の疑いで、林市長を横浜地検に告発、受理された。
 告発状では、林市長は二〇一五年二月から十月にかけ、市内で開かれたプロ野球横浜DeNAベイスターズやプロサッカー横浜F・マリノスなどのリーグ戦開幕にあたり、「横浜熱闘倶楽部(くらぶ) 会長 林文子」と名札を付けた花輪計五基(計十万八千円相当)を贈ったとされる。
 林市長は取材に、一五年に加えて一二〜一四年の開幕戦にも花輪を贈っていたことを認め、「当時は知らなかったが、氏名を入れた花輪を出すのは適切でなかった。一六年に花輪の寄付をやめた」と話した。
 横浜熱闘倶楽部は、一九九五年に設立された任意団体。現在、市体育協会や横浜商工会議所など三十一団体が加盟し、会長は代々の市長が務めている。

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