タイ日系金融会社グループリース 株価暴落、不透明な巨額貸付金発覚 – newsclip.be



【タイ】タイ証券取引所(SET)上場でオートバイの割賦販売を手がけるグループリース(バンコク、此下益司会長兼CEO)で不透明な巨額の貸付金が発覚し、SETが9日、詳細を説明するよう要求した。グループリースの株価は8日、前日比25・5%下げた。 グループリースはジャスダック上場の投資会社ウェッジホールディングス(東京都中央区、此下竜矢代表取締役社長兼CEO)の子会社。グループリースの2016年決算報告によると、同社はシンガポールの子会社を経由し、キプロスとシンガポールの借り手に計34・8億バーツを貸し付けている。借り手はグループリースの株主で、同社の株式を担保にしているという。

 グループリースの株価は2月末に59バーツだったが、3月に入ると下落を続け、9日の終値は36バーツだった。



 ウェッジホールディングスについては、日本の証券取引等監視委員会が2013年、元取締役の日本人男性に対し、金融商品取引法(偽計)違反で40億9605万円の課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告した。


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