保釈中の女被告、法廷に包丁 銃刀法違反罪で起訴:朝日新聞デジタル – 朝日新聞



 殺人未遂罪に問われ、保釈中に裁判所に出廷した際、包丁1本を所持していたとして、大阪地検は27日、無職の女(21)=大阪拘置所で服役中=を銃刀法違反の罪で起訴した。

 大阪地検によると、女は親族に対する殺人未遂の罪に問われ、裁判員裁判の判決期日だった2月13日に大阪地裁に出廷し、懲役2年の実刑判決を受けた。その際、刃渡り約16センチの包丁を手荷物の中に隠し持っていたとされる。

 大阪地検は認否を明らかにしていないほか、発覚の経緯や動機についても「公判で明らかにする」としている。



 大阪地裁によると、法廷での所持品検査は、裁判長らの判断で傍聴人に対して実施することはあるが、保釈中の被告人について行った例は確認できないという。大阪地裁は「今後は弁護人や捜査機関からの情報収集を緊密にし、検査の積極的な実施を考えたい」としている。


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