大企業の平社員vs中小企業の管理職、どちらが不健康?【こんな人間は寿命が短い!ランキング】 – 日刊SPA!



平均寿命が年々延びている長寿大国日本。しかし、死ぬまで健康でいられるわけでもなく、「太った」「疲れやすい」など体の悩みは尽きないものだ。いったい我々はこの先どのように生きたら健康でいられるのだろうか。そこで今回、各識者の意見を参考に「不健康になる」ランキングを作成。果たして、あなたの健康状態は大丈夫?

<こんな人間は寿命が短い!ランキング>

1位 周りの友達が太り始めた
2位 社会的地位が低い
3位 友達が少ない
4位 若作りをしている

「人との交流」「地位」が、己の寿命を左右する!

寿命を縮める不健康ランキング 日ごろ何げなく取っている行動や思考が、実は自分の健康に害を与えているとしたら……? 医学博士の石川善樹氏に、人の属性と健康の関係について話を聞いた。

「人と健康の関係性を考える上で、まず重要なのが人との繋がりです。人間は社会的な生き物なので、周囲の行動に大きく影響される。顕著な例として挙げられるのが周りの友人が太り始めると自分も太るというデータです。食事や遊びなど、友達と似た不摂生な生活を送ることで、結果的に道連れになります」

 とはいえ社会的繋がりがあるのは悪いことではない。選ぶ友人さえ間違わなければ、精神的には安定し、健康も保ちやすいのだ。

「友達が少ない、誰といても孤独を感じやすいなどの独りぼっちタイプも、総じて寿命が短くなりがちです。また、つねに無表情な人も笑顔が少ないので、人が離れていくため同じように孤独ですよね。ただし、人付き合いが激しかったり、刺激が多すぎる繋がりもまた問題。不倫している人は知らず知らずのうちに極限のストレス状態にあるため、性行為中に亡くなる腹上死をはじめ、心臓発作や脳梗塞を起こしやすいとのデータもあります」

 そして、社会的繋がりと同様に健康状態に大きく関係してくるのが社会的地位だという。



「会社で万年平社員だったり、自分に決定権がなかったりするような社会的地位が低い人は、己の人生をコントロールできず、ストレスが溜まりやすい。ほどほどに裁量権があるほうがベター。ストレスが多い人ほど寿命は短いので、配偶者とうまくいってない人など、本来は安住の地であるはずの家庭がギスギスしている人も要注意。家庭内不和が生まれやすいせいか、家では家事を手伝わない人より、手伝う人のほうが満足度も高いと知られています」

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