長野県内の宿泊施設倒産、昨年は全国最多8件 – 産経ニュース




 帝国データバンクがまとめた平成28年の県内の旅館・ホテル倒産動向調査によると、倒産件数は前年比3件増の8件だった。都道府県別では北海道と富山県の5件を上回って最多となった。

 負債総額は53億2900万円に達し、前年より45億1700万円増えた。県内の宿泊施設の倒産は、東日本大震災の影響が全国に広がった23年に15件発生し、24年にも12件あったが、25年以降は10件未満にとどまっている。28年の負債額は過去5年で最大で、同10年では3番目に大きい。



 地区別では北信が6件を占め、中信と南信がそれぞれ1件だった。半数の4件はスキー場周辺に立地し、冬季の営業を主力としていた宿泊施設だった。


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