ニトリHD、18年2月期は15%営業増益予想 31期連続増収増益へ – ロイター



[東京 28日 ロイター] – ニトリホールディングス (9843.T)は28日、2018年2月期の連結営業利益が前年比15.4%増の990億円になるとの見通しを発表した。都心部への新規出店や客層の拡大などで売上げも好調に推移しており、31期連続の増収増益を見込む。年間配当は10円増配の年92円を計画している。

トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト13人の営業利益予測の平均値は1017億円となっており、会社計画はこれを下回った。

18年2月期は1ドル=103円前半でほぼ100%の為替予約を終えている。17年2月期の108円前半に比べて、5円程度円高になっている。

2017年2月期は、連結売上高が前年比12.0%増の5129億円、営業利益が同17.4%増の857億円となった。営業利益は、会社計画の790億円を上回った。2月末の国内外の店舗数は471店舗。同社は、2022年までに1000店舗の展開を目指している。

期末配当は、前年同期に対して10円増配のほか、30期連続増収増益の記念配当2円を加え、47円とする。中間期末35円と併せ年間82円(前期は65円)の大幅増配となる。



(清水律子)


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