大手銀の貸出金残高が減少 国・地公体むけ融資落ち込む – 日本経済新聞



 全国銀行協会は11日、2017年9月末時点の預金・貸出金速報を発表した。メガバンクなど都市銀行の貸出金残高は前年同期比1%減の186兆7257億円で、地方銀行や信託銀行が貸出金を増やすなかで唯一、前年同期を下回った。低金利を背景に地銀などが国や地方公共団体向けの融資に力を入れており、獲得競争が激化したことが影響した。



 全国116行の貸出金残高は同1.9%増の481兆339億円、預金残高は同4.2%増の714兆3089億円だった。都市銀行の貸出金残高が減少するのは4カ月連続。


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