【フロントランナー 地域金融】大川信用金庫の地方創生の取り組み(6) (1/2ページ) – SankeiBiz



 ■付加価値の高い製品開発を支援

 一般消費者向けの「BtoC」のビジネスモデルの強化に向けて大川市が展開している支援策には、首都圏でのイベント「ヒキダシ展」(高い技術を誇る大川の箱ものに着目。大川職人の技と著名クリエーターのアイデアを融合することで、引き出しに焦点を当てた斬新な箱ものを生み出し、一般消費者に大川家具をアピール)や、「ふるさと名物応援宣言」(地域を挙げて応援する地域資源を『木工関連技術を活かしたインテリア関連製品』に特定。経済産業省と連携して販路開拓やPRを行う)、「おおかわ創業サポート会議」(大川信用金庫、大川商工会議所、日本政策金融公庫などと連携して、地域の創業者を支援する)などもある。



 大川市役所の中島聖佳インテリア課課長は「これからもさまざまな施策を展開して、大川ならではの技術を生かした付加価値の高いインテリア製品の開発とそれを通じた大川ブランドの向上を支援していきます。官民一体となった取り組みを進めていく中で、ゆくゆくは大川インテリア振興センターに消費者と生産地を結ぶ役割を担ってもらいたいと考えています」と話す。


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