加計学園への今治市補助金妥当性検証、調査委の最終報告は1月末に 当初予定より1カ月ずれ込み – 産経ニュース



 学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市に新設する獣医学部を巡り、施設整備に使われる今治市の補助金などの妥当性を検証する第三者委員の会合が19日、同市で開かれた。委員から「より慎重に調査したい」との意見が示され、当初12月中としていた最終結果の報告時期を1月末とすることで一致した。

 委員は弁護士や公認会計士、学識経験者の計5人。会合では、ほとんどの委員が調査期間の延長を申し出た。

 大学設置による経済波及効果を調査している委員は、大学の定員が当初の想定より減少したことなどから、試算をし直しているため時間がさらに必要と説明した。



 今治市の担当者は、調査期間の延長が補助金支出のための予算編成に影響すると懸念しながらも「以前から委員の先生の報告を尊重することにしている」と理解を示した。


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