歳入、歳出の詳報 – 産経ニュース



 政府が22日に閣議決定した平成30年度予算案の歳入、歳出の詳報は次の通り。

【歳入】

 一般会計税収は29年度当初予算比2・4%増の59兆790億円で27年ぶりの高水準。法人税は2240億円減の12兆1670億円、所得税は1兆720億円増の19兆200億円、消費税は4200億円増の17兆5580億円。新規国債発行額は2・0%減の33兆6922億円と8年連続で縮小し国債依存度は0・8ポイント低い34・5%となった。

【歳出】

 【社会保障】社会保障費は29年度当初予算比1・5%増の32兆9732億円と過去最大。介護給付費は2・7%増の3兆953億円となった。医師らの技術料と薬価を含めた診療報酬全体は0・9%のマイナス改定で医療給付費は0・9%増の11兆6079億円と伸びを抑えた。生活保護費は受給者数減少で国庫負担は166億円減の2兆8637億円だった。

 【雇用】働き方改革を進めるため非正規労働者の処遇改善に向けた「同一労働同一賃金」に取り組む企業を支援。キャリアアップ助成金を拡充し803億円を計上した。非正規で働く人が介護専門職などの資格を取得する職業訓練コースを大幅拡充し379億円を確保。1~2年間の長期間受講できるようにする。



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