米金融・債券市場=国債価格伸び悩み、カタルーニャ独立宣言凍結で – Reuters Japan



 [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米東部時間 価格 利回り コード 30年債(指標銘柄) 15時37分 97*14.00 2.8784% 前営業日終値 96*29.00 2.9060% 10年債(指標銘柄) 15時37分 99*05.50 2.3445% 前営業日終値 98*31.00 2.3680% 5年債(指標銘柄) 15時37分 99*21.25 1.9462% 前営業日終値 99*18.00 1.9680% 2年債(指標銘柄) 14時10分 99*23.75 1.5082% 前営業日終値 99*23.50 1.5120% 清算値 前日終値 コード Tボンド先物12月限 152*16.00 152*03.00 Tノート先物12月限 125*08.50 125*03.00 米金融・債券市場は国債価格が上げ幅を縮小。スペイン北東部カタルーニャ自治州の
プチデモン首相が独立を宣言すると同時に中央政府との協議を可能にするため効力を一時
停止すると発表したことを受け、情勢緊迫化を巡る懸念が一部和らいだ。 DAデイビッドソンの債券取引バイスプレジデントのメリーアン・ハーリー氏は、カ
タルーニャの独立は「経済の混乱を引き起こし、スペインだけでなく、ユーロ圏全体に影
響が及ぶ」との認識を示した。 終盤の取引で、指標10年債は7/32高、利回りは2.343%。一
時、2.319%に低下する場面もあった。 米連邦準備理事会(FRB)の議長人事も注目されている。パウエル理事が予定され
ていた講演を取りやめたとの報道を受け、「FRB議長への指名を控え、講演することを
控えたとの考えが広がった」と、BMOキャピタル・マーケッツの金利ストラテジスト、
アーロン・コリー氏は指摘した。 11日に公表される9月19─20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
にも関心が集まる。さらに、12日発表の米卸売物価指数や13日の消費者物価指数が物
価上昇の兆候を示すか注目されている。 また、米財務省は11日に240億ドルの3年債と200億ドルの10年債入札、1
2日には120億ドルの30年債入札を実施する。 <ドル・スワップ・スプレッド>                      LAST Change
U.S. 2-year dollar swap spread 26.00 (-0.25)
U.S. 3-year dollar swap spread 24.50 (unch)
U.S. 5-year dollar swap spread 8.25 (unch)
U.S. 10-year dollar swap spread -4.75 (unch)
U.S. 30-year dollar swap spread -32.75 (+0.25) (い)

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