神奈川県、県立高校などの屋根を太陽光発電事業者に貸し出し … – 環境ビジネスオンライン



神奈川県は、県有施設の屋上・屋根に太陽光発電設備を設置して発電事業を行う事業者の公募を行っている。締め切りは11月29日(水)。

今回の公募対象となる施設は、以下の3施設。

  • 商工高等学校(神奈川県横浜市)/推定設置可能面積560平米
  • 藤沢西高等学校(神奈川県藤沢市)/推定設置可能面積469平米
  • えびな支援学校(神奈川県海老名市)/推定設置可能面積420平米

応募対象となる事業者は、法人格を有する団体。共同企業体(JV)も可。例えば一事業者、複数事業者、共同企業体(JV)、事業協同組合、特別目的会社(SPC)などで、事業者の特別な構成要件はない。

発電事業の期間は20年。屋根貸しの使用料は、最低額を年額で1平米当たり100円(税抜)で提案する。

公募参加には事前の「参加意向表明書」の提出が必須

公募に参加する者は、22日17時までに「参加意向表明書」を持参・郵送で提出したのち、11月27日~29日17時までに「事業計画書」を、神奈川県産業労働局産業部エネルギー課に持参・提出する。不備・修正の必要などがあった場合も期限厳守のため注意が必要。

また、参加意向表明書を提出した者は、11月17日までの指定時間に、現地調査(要事前連絡)が可能だ。

事業計画書の提出に必要な要件の詳細などについては、公募要項を参考のこと。

選考結果は2017年12月中旬頃公表される予定。

同県は2012年に第1回・第2回の屋根貸しによる太陽光発電事業者公募を行っている。今回の公募対象施設は、2015年以降に建設された学校となる。



なお、この公募事業は、公共施設などの屋根を借りて行う「屋根貸し」太陽光発電事業を、新たなビジネスモデルとして全国に発信するとともに、地元の施工業者などの参加による地域経済の活性化・県有施設の有効利用を目的としている。

【参考】


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