今人気の金の購入・売却時にかかる税金とは – エキサイトニュース



金の購入と言うと、投資のイメージがない人が多いかもしれません。しかし、金は価格が変動する金融商品であり、投資商品です。後で「知らなかった」ということがないように、金投資ではどのような税金がかかるのか、あらかじめ知っておいて損はありません。金投資にかかる税金には、次のものがあります。

・金の売買時にかかる消費税
・金の売却益や売却損にかかる譲渡所得、雑所得、事業所得

まずは、金の売買時にかかる消費税からみていきましょう。

■金の購入・売却にかかる消費税
金地金や金貨を売買する時には消費税がかかります。ですから、金を売買する時には、金地金の価格が税抜きなのか税込みなのか確認しておきましょう。

購入する時には、金地金の価格に消費税を上乗せして支払います。一方、売却する時には、金地金の価格に消費税が上乗せされて支払われます。つまり、購入時に支払った消費税は売却時に受け取るますので、相殺される仕組みになっています。

ちなみに、消費税率が変わらなければ相殺されますが、消費税が上がった時には上がった分だけ多く受け取れることに。金価格が変わらないなら、税率が上がった分だけお得ということになります。

■金の売却で儲けが出た場合
会社員等が金地金や金貨を売買して売却益が出た場合は原則、譲渡所得になります。その他、取引に応じて、雑所得や事業所得の税金がかかります。



譲渡所得は、給料など他の所得と合わせて総合課税の対象になります。


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