活気戻った世界のIPO市場、アジアがけん引 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版



 中国企業の大群が、この10年で最大の世界的な新規株式公開(IPO)の増加をけん引している。



 ディールロジックがまとめたデータによると、今年は11月10日時点で世界のIPOが1450件を上回り、2007年以来の高い水準となっている。このうち約3分の2をアジア太平洋地域が占め、米国を抜いて新規上場の中心になった。調達資金は世界全体で1700億ドル(約19兆3000億円)を超えた。16年の同期間のIPOは約950件、1200億ドル前後だった。上場件数は急増しているが、調達額は過去10年で3番目にすぎず、…


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