Nvidiaがそのベンチャー投資ポートフォリオに6社のAIスタートアップを追加した – TechCrunch Japan




NvidiaがAIスタートアップに投資したときには、背筋を伸ばしてメモをとることをお勧めする。このGPUメーカーが現在のAIを様々なやり方で実質的に可能にしているのだ、なのでおそらくこのメーカーは何年にも渡って、テクノロジーの潜在的な適用可能性を幅広く見て来ている筈で、何がうまく行きそうで何かそうではないのかという点に関して他よりも良く知っている筈なのだ。6つの新会社は注目を集めているだけでなく、NvidiaのGPU Ventures部門を通して資金提供を受けている。

これらには、小売業分析、データマイニング、自動運転車開発、音声駆動インターフェース、天気予報、医療画像などの、さまざまなビジネスおよび産業に焦点を当てた、世界中の企業が含まれている。異なる用途へ向けた多様性は、少なくとも部分的には戦略的なものだろう。なぜなら、こうすることで、この成長分野での潜在的なアプリケーションに対する、Nvidiaのすばらしい応用範囲を披露する役に立つからだ。

Nvidiaはまた、GPU Venturesに特化した新しいウェブサイトも用意している。ここには、現在のポートフォリオと、成功裏にエグジットを遂げた過去の投資の記録が掲載されている。

以下に示したのが、GPU Venturesのリストに加わる新しい企業の一覧である。Optimus Rideは、程なくその製品についての公開が行われる筈の素晴らしい技術的才能を持つ会社であり、そしてSoundHoundのAIピボットは、そのスタートアップの比較的名高い歴史の中でも特に興味深いものだ。



  • ABEJA – 東京を拠点にする、AIを用いた小売分析システムに焦点を当てたスタートアップ
  • Datalogue – コーネル大学で開発されたニューヨークAIデータマイニングプラットフォーム
  • Optimus Ride – 完全自動運転車を開発するMITスピンオフ
  • SoundHound – シリコンバレーのスタートアップで音声対応のAIソリューションを構築
  • TempoQuest – コロラド州ボウルダーを拠点とするスタートアップで、GPUを用いた気象予測を行なう
  • Zebra Medical – AIを使って医療画像の解釈を行なうイスラエル拠点のスタートアップ

[ 原文へ ]
(翻訳:Sako)


こんな記事もよく読まれています



コメントを残す