全農や革新機構など、農業ベンチャーに出資 5億円 – 日本経済新聞



 全国農業協同組合連合会(JA全農)、農林中央金庫、産業革新機構、住友商事の4社・団体は27日、農業ベンチャーのファームノートホールディングス(HD、北海道帯広市、小林晋也社長)の第三者割当増資を引き受け、5億円を出資すると発表した。

 ファームHDはICT(情報通信技術)を使い、飼育牛を管理するシステムやセンサーを畜産・酪農家に提供している。調達した資金は農業分野における人工知能(AI)活用の研究開発にあてる。



 政府・与党から農家の所得向上策を求められている全農は昨年、青果店を運営する流通系ベンチャーのアグリゲート(東京・品川、左今克憲社長)に出資した。農中と組み英国の食品卸も買収するなど、積極的な出資戦略に転換している。


こんな記事もよく読まれています



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です