新興株前引け ジャスダックとマザーズ反落、新規上場のTKPが初値 … – 日本経済新聞



 27日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は小幅に反落した。前引けは前週末比4円50銭(0.15%)安い3036円48銭となった。米国株の下落や外国為替市場での円高・ドル安を受けた投資家心理の悪化が波及した。3月期決算企業の配当権利付き最終売買日を28日に控え、新興市場では高配当銘柄に資金を移すための換金売りも出たようだ。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で239億円、売買高は4045万株。アエリアブロッコリーユニバーサルが下落した。半面、平田機工FCHDセルシードは上昇した。

 東証マザーズ指数も反落した。前引けは前週末比12.02ポイント(1.14%)安い1038.65だった。アスカネットソレイジアそーせいが下落した。一方で、ビーグリーエボラブルAうるるは上昇した。

 きょうマザーズ市場に新規上場したTKP(3479)は11時16分に公開価格(6060円)を74%上回る1万560円で初値を付けた。前引けは初値比0.8%安の1万480円だった。



〔日経QUICKニュース(NQN)〕


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