Mスターの17年3月期、純利益11%増 4期連続で最高益 – 日本経済新聞



 投資信託評価のモーニングスターは10日、2017年3月期の連結純利益が前期比11%増の10億円となり、4期連続で過去最高を更新しそうだと発表した。会社側の従来予想は未定だった。銀行や証券会社が営業活動で使うタブレット(多機能携帯端末)などに投信のデータを配信する事業が伸びる。事業再編に伴い特別利益も計上する。

 未定としていた年間配当は8円50銭と、前期から1円50銭増やす。増配は8期連続。



 売上高は1%増の47億円。子会社で運用する投信の資産残高が減り、運用受託報酬は落ち込む。一方、金融機関向けに投信の品ぞろえを指南するコンサルティング事業は好調を見込む。


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