ハーバー研究所 藤井常務、自身が贔屓の散髪店主にBC像重ね – 週刊粧業オンライン

 連結会社の合計で650人が勤務する同社の有価証券報告書「役員の状況」を見ると、小柳昌之会長と小柳典子社長に続いて3番目にハーバー研究所 藤井章夫常務が名を連ねている。

 入社は1998年、畑の違う世界から中国ハーバー(旧 ハーバー広島)に飛び込んだ。

 以降は、2009年に中国ハーバー取締役営業部長就任を契機に、2011年にはハーバー研究所の店舗販売部ディレクターに就くと、2014年の取締役店舗販売部担当兼ディレクターを経て2016年1月から現職を担っている。

エプソンが高級腕時計を突然発売した理由 – BLOGOS

プリンター大手のセイコーエプソンが、今年9月、高級腕時計の市場に参入する。エプソンがアナログ時計の独自ブランドをつくるのは初めてだ。「爆買い」が一巡し、落ち着きを取り戻しつつある腕時計市場に、なぜ突然殴り込むのか。その背景には「ウエアラブル」の拡大を狙うというしたたかな狙いがあった――。

■エプソンとセイコーの「同門対決」か

プリンター大手のセイコーエプソンは腕時計で初の独自ブランド「TRUME(トゥルーム)」を立ち上げ、9月末から高機能アナログ腕時計8モデルを順次投入する。価格は24万~28万円で、全国数十の家電量販店に専用ブースを設けるなど、激戦の高級腕時計市場に割って入る。


エプソン「TRUME TR-MB8001」

エプソンは家庭用でキヤノンと首位争いを演じるなど、プリンター事業の知名度は高い。その半面、消費者には腕時計メーカーとしての存在感は薄い。しかし、腕時計事業はエプソンの祖業そのものだ。エプソンは1942年、当時の服部時計店(現セイコーホールディングス)の創業家と同社子会社である第二精工舎(現セイコーインスツルメント)の出資を受け、腕時計の部品製造・組立工場として誕生した会社だからだ。

エプソンはその後、第二精工舎から事業の一部を譲り受けて腕時計の開発・製造を手掛けてきた。さらに、現在もGPSソーラー腕時計「アストロン」などの高機能腕時計を、セイコーHD傘下のセイコーウオッチにOEM(相手先ブランドによる生産)供給している。

現在、エプソンの筆頭株主はセイコー創業家の資産管理会社といわれる三光起業(5%)。セイコーHDの持ち株比率は3%で、直接の資本関係が深いとはいえないが、エプソンは「SEIKO」ブランドの腕時計にとって重要な存在だ。今回、高級腕時計市場に参入することで、兄貴分のセイコーと「同門対決」を行うことになる。

エプソンは今年4月、完全子会社化した機械式腕時計で定評のあるオリエント時計を吸収合併しており、腕時計の技術力を強化している。独自ブランドの立ち上げに当たって、「1942年創業以来、磨き続けたウオッチ製造技術」とうたい上げたのは、その自負の現れだろう。

■男性人気が高い「ソーラー発電式」

高級腕時計は国産大手3社とスイス勢が激しく争う市場だが、碓井稔社長は「エプソンにしか作れない、エプソンならではの腕時計がある」と実績ゼロというハンデを感じさせない自信をみせる。

独自ブランド「トゥルーム」が目指すのは、アナログウオッチによる最先端技術を極めるブランド。ウリは得意とするセンサー技術と長年培ってきた腕時計技術の融合だ。GPSや気圧、高度、方位など豊富な機能を搭載しているが、数値は液晶ではなくアナログ針で表示する。電池交換不要のソーラー発電式の高機能腕時計は、男性からの人気が高い。

しかし、高級腕時計市場は各社がひしめく激戦地だ。セイコーウオッチは今年3月、最高級のフラッグシップ(旗艦)ブランドに位置付ける「グランドセイコー」の大幅刷新を図った。「セイコーと異なる別の高みを目指す」(服部真二会長)という狙いから、文字盤から「SEIKO」のロゴを外した。「グランドセイコー」を独立したブランドとして育て、スイス勢に真っ向勝負を挑む。

シチズン時計は買収によるマルチブランド戦略を加速させている。08年に米ブローバ、12年にスイスのプロサーホールディング、さらに昨年5月にスイスのフレデリック・コンスタントホールディングを買収。中価格帯が強みの「CITIZEN」ブランドに加え、高価格帯ブランドをそろえることで、幅広い層の取り込みを狙う。販売面では、最大市場の米国でブランドごとの販売会社を統合。日本では今年4月に東京・銀座の松坂屋銀座店跡地にオープンした複合商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」に、主要ブランドをそろえた初のフラッグシップストアを開設した。

訪日中国人の「爆買い」には、もうひと頃の勢いはない。日本時計協会の推計によると、2016年の腕時計(完成品)の市場規模は7867億円で、前年比でマイナス13%となった。ただ、足元の市場は回復基調を取り戻している。2017年4~6月期連結決算で、シチズンの最終利益は前年同期比15%増の26億円。セイコーHDは前年同期12億円の赤字だったが11億円の黒字に転換した。カシオ計算機は時計事業が減収となったものの、腕時計の主力ブランド「Gショック」の新商品投入を夏以降に本格化し、2018年3月期通期での復調を見通す。

腕時計市場は回復基調にあるが、日本勢とスイス勢で寡占できるとは限らない。ひとつのリスクは米アップルに代表されるスマートウオッチの存在だ。エプソンが高級腕時計市場に参入するのも、センサーなどの「ウエアラブル」の技術によって、大手が寡占する市場を崩せる見込みをもっているからだろう。

■時計ブランドでウエアラブル機器事業拡大

エプソンは18年度を最終年度とする中期経営計画で、一般消費者向けのコンシューマー分野の強化策としてウエアラブル機器事業を拡大する方針を打ち出している。腕時計の開発・技術などの「現有資産を活用しウエアラブル機器事業を主柱事業に育てる」(碓井社長)のが狙いで、プリンターやプロジェクターに次ぐ事業に位置づけた。

その布石として、15年には腕時計とウエアラブル機器の両事業を統合し、「ウエアラブル機器事業部」を新設した。今回の高級腕時計市場への参入は、ウエラブル事業の拡大を目指す明確な意思表示に映る。エプソンは16年度で500億円規模というウエラブル事業の売上高を、25年度までに1000億円超へと拡大させる計画だ。

エプソンの直近の業績は、主力のプリンター販売の好調さなどを背景として好調に推移している。18年3月期の連結最終利益は、従来見通しの490億円から580億円に上方修正している。ただし、持続的な成長を果たすには新たな収益事業の柱が不可欠だ。その切り札が独自ブランドでの高級腕時計市場への参入だといえる。思惑通り、未知の市場で結果を出せるかどうか。勝機を得るには、並々ならぬ覚悟とエネルギーが求められるのは言うまでもない。

(経済ジャーナリスト 水月 仁史)

批內房藉合營模式粉飾財務 – 信報財經新聞

2017年9月23日

近年內房合資經營比例急增,評級機構標準普爾發表報告指出,內房以JCE(聯合控制實體,Jointly-Controlled Entities)模式發展項目,或會為企業帶來大規模債務風險,惟因JCE債務不被納入資產負債表,有可能被用來粉飾財務狀況,建議發展商應提升表外資產負債的透明度。
恐龐大債務剔除至 …

(節錄)

不動の業界トップ・マツキヨ、突然3位転落の「事情」…ツルハ、1位奪取の鮮やかな戦略 – ニフティニュース

 ドラッグストア大手のツルハホールディングス(HD)は、静岡県が地盤の杏林堂薬局を子会社にする。9月下旬に親会社の杏林堂グループ・ホールディングスの株式を創業家一族から51%取得する。

 ツルハHDの2017年5月期の売上高は前期比9%増の5770億円、営業利益は18%増の370億円。杏林堂薬局の17年4月期の売上高は同7%増の894億円、営業利益は7%増の27億円。単純合算で売上高は6664億円、営業利益は397億円、店舗数は1832店となる。

 ツルハHD以外のドラッグストア大手の業績は次の通り。

 イオン系のウエルシアホールディングス(HD)は、17年2月期の売上高は同18%増の6231億円、営業利益は28%増の240億円、店舗数は1535店。

 都市型ドラッグストアの草分けであるマツモトキヨシホールディングス(HD)は、17年3月期の売上高は同0.2%減の5351億円、営業利益は4%増の284億円、店舗数は1555店。

 東京西部で展開するサンドラッグは、17年3月期の売上高は同5%増の5283億円、営業利益は3%増の340億円、店舗数は1070店。

 九州が主力のコスモス薬品は、17年5月期の売上高は同12%増の5027億円、営業利益は19%増の222億円、店舗数は827店。

 ツルハHDは杏林堂薬局を子会社にすることで、売上高はウエルシアHDを抜き首位。店舗数もマツモトキヨシHDを上回り最多となる。

●マツモトキヨシHDが3位に転落

 大手5社の売上高が5000〜6000億円でひしめき合うドラッグストア業界は、戦国乱世の様相をみせている。

 今年最大の出来事は、“業界の盟主”として22年間君臨してきたマツモトキヨシHDが売り上げ首位の座から滑り落ちたことだ。

 16年度連結決算は、大手5社のなかでマツモトキヨシHDだけが減収だった。M&A(合併・買収)や新規出店に積極的な他社と、合理化を優先するマツモトキヨシHDの戦略の違いが出た。

 その結果、マツモトキヨシHDは業界トップの座をウエルシアHDに明け渡した。しかも今回、ツルハHDにも抜かれて3位に転落した。背後からサンドラッグとコスモス薬品がひたひたと迫ってくる。

 マツモトキヨシHDの失速は、はっきりと株式時価総額に映し出された。時価総額(8月31日終値時点)はツルハHDが6409億円でトップ。サンドラッグ(6118億円)、コスモス薬品(4986億円)、ウエルシアHD(4522億円)と続き、マツモトキヨシHDは4086億円で5位だ。
 
 ドラッグストア再編の口火を切ったのは、流通最大手のイオンだった。ドラッグストアを成長事業と位置付け15年9月、イオン傘下のウエルシアHDが、イオン系列のCFSコーポレーションを完全子会社とした。これでマツモトキヨシと並んだ。17年2月期決算でCFSの売り上げが通期で寄与したため、ウエルシアHDは6231億円となり、マツモトキヨシHDを抜きトップに立った。

 だが、ウエルシアHDは“三日天下”で終わった。ツルハHDが杏林堂薬局を買収して首位に躍り出たからだ。今後は、抜きつ抜かれつのデッドヒートが繰り広げられることになるだろう。

 再編劇は、これからが本番かもしれない。ツルハHDは、イオンが音頭を取って結成したドラッグストア連合「ハピコム」のリーダー的存在だからだ。

 イオンはツルハHDの議決権ベースで13.14%(自己株式控除、17年5月期末時点)の株式を保有する筆頭株主。イオンの岡田元也社長兼グループCEO(最高経営責任者)は、ツルハHDの取締役相談役(社外取締役)を兼務している。

 北陸で最大のクスリのアオキホールディングス(HD)は、ツルハHDと親密な関係にある。クスリのアオキHDの17年5月期の売上高は1887億円、営業利益は106億円だった。

 ツルハHDの事業子会社ツルハが議決権ベースで5.14%(自己株式控除、17年5月期末時点)を保有。ツルハHDの鶴羽樹会長とクスリのアオキHDの青木桂生会長が、お互いの会社で社外取締役を務める。岡田氏もクスリのアオキHDの社外取締役だ。業界関係者は、「ツルハとクスリのアオキが将来一緒になるのは既定路線」とみている。

 さらにその先に、業界トップに立ったツルハHDが近い将来、ウエルシア連合(=イオン連合)に合流するとの見方がある。そうなれば、売上高が1兆5000億円規模の巨大なドラッグストア連合が誕生する。

 大手同士の合従連衡が進むなかで、マツモトキヨシHDはどう反撃するのか。ずるずると3位に後退したままでいるとは考えにくい。かつてドラッグストアの代名詞だったマツモトキヨシHDは正念場を迎えている。
(文=編集部)

仕事のできない人は決算の読み方を知らない | 企業経営・会計・制度 … – 東洋経済オンライン

「説明会資料」でビジュアルに把握せよ

会計初心者でもわかる読み方を伝授します(写真:xiangtao / PIXTA)

シバタナオキさんは現在、米シリコンバレーでスタートアップ企業を経営している。2006年から2011年までは楽天に在籍し、当時最年少執行役員も務めた。

シバタさんが楽天時代から現在まで日課にしているのが、企業の決算を読むことだ。その日課から磨いた、会計士などの専門家とはひと味違う自己流の決算の読み方を7月、著書「MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣」(日経BP社)にまとめ、『週刊東洋経済』(9月9日号、バックナンバー)ではそのエッセンスを掲載した。そこで紹介したことの一つが、決算説明会資料を読むことの効用だ。シバタさんがその具体的な考え方を指南する。

私はかつて在籍していた楽天で毎週月曜朝、全社員が参加する全体集会で役員が話題にする業界ニュースやトレンドの「ネタ作り」を任されていました。そこで話のネタに選んでいたのが、ITを中心とする企業の「決算」の話題でした。

『週刊東洋経済』9月9日号(バックナンバー)の特集は「本物の会計力 経済ニュースを深読みする」です。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

企業の決算書を読んで、各社のサービス動向や経営戦略を読み解く。その習慣は、楽天を辞めてシリコンバレーで起業した今も続いています。自身がかかわるビジネスの状況をいちばん簡単に知る方法。それが決算だというのが、私の考えです。

企業の決算を読むというと、まず登場するのが「決算短信」や「有価証券報告書(有報)」といった決算書です。株式を上場している企業には公開義務があり、各社のホームページで閲覧できます。

ただし、それらは文字が多く、初心者には読みにくい。会計を勉強しようと意気込んでも、読みにくい決算書を前に挫折してしまう人も多いのではないでしょうか。そこで初心者にも取っ付きやすい資料として私が勧めたいのが、会社が決算説明会で利用する「決算説明会資料」です。

では会計初心者は決算説明会資料をどう読み込んでいけばいいのか。ここでその方法を伝授しましょう。

各企業のKPIを確認する

多くの上場企業は、ホームページのIR(投資家向け広報)情報に決算説明会資料を掲載しています。同資料の特徴は、グラフなどビジュアル的な要素が多く、一目で会社の業績の傾向などがわかること。もちろん、決算情報がすべて網羅されているわけではありませんが、まず決算説明会資料を読み、必要に応じて決算短信や有報にあたればいいと思います。

內房聯營模式漸成趨勢或用作粉飾財務狀況-澳門力報官網 – 力報 (新聞發布) (註冊)

評級機構標普發表研究報告稱,隨著拿地成本上升和行業競爭加劇,內地房地產企業或將愈來愈多地採用聯合控制實體的模式,以減輕項目融資壓力,減少土地拍賣中面臨的競爭,並降低高地價項目帶來的投資集中度和財務風險。但此種經營模式存在風險,可能會給房地產開發企業帶來大規模債務,且有可能被用來粉飾財務狀況。

報告還稱,此種經營模式還存在明股實債的風險。在一些案例中,聯合控制實體的合作方為賺取固定收益的未知身份的個人或金融公司。合作夥伴之間通常存在回購協議或收益保證。

標普發表報告稱,聯合控制實體的模式存在風險。(互聯網圖片)

最後の稼ぎ頭・半導体事業も売却。日本を代表する名門企業・東芝はなぜここまで転落したのか?<東芝の悲劇> – エキサイトニュース

 9月20日、「東芝取締役会で半導体事業の売却先決定」というニュースが大きく報じられました。
 そもそも、稼ぎ頭である半導体事業をなぜ売却するのか? なぜ東芝はここまで転落したのか? 20年にわたる徹底取材から、その全真相を明らかにした調査報道ノンフィクション『東芝の悲劇』が発売になりました。
 刊行にあたり、著者の大鹿靖明さんから寄せられたメッセージです。

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 日本を代表する名門企業の東芝が、いま断末魔にあえいでいる。

 2015年に長年にわたる粉飾決算が発覚し、さらに高値づかみした米原発メーカー、ウェスチングハウスを減損処理した。ウェスチングハウスの損を穴埋めするため、東芝は、虎の子の医療機器部門、東芝メディカルシステムズをキヤノンに売却したのを始め、子会社や事業を続々切り売りしていった。いったんは、それでしのいだかに見えたが、2017年に入ってウェスチングハウスが経営破綻し、再び被った巨額損失の穴埋めのため、今度は国際競争力を有する半導体部門、東芝メモリを売却する羽目に陥った。東芝メモリの売却交渉は二転三転、交渉開始から半年以上たってやっと売却先は決まったが、この先どうなるかはまだ分からない。

 いったい、なぜ東芝は凋落したのか――。その疑問に答えようとしたのが本書である。

 東芝は、経済環境の激変や技術革新の進化に追いつけず、競争から落伍したわけではない。突如、強大なライバルが出現し、市場から駆逐されたわけでもない。