7800万円脱税疑いで札幌の無職女性告発 相続財産を過少申告か … – 産経ニュース

 相続税約7800万円を脱税したとして、札幌国税局は11日、相続税法違反の疑いで札幌市東区、無職、田尻果納子氏(57)を札幌地検に告発した。義父の相続財産を過少申告することで、夫が支払う相続税を少なくした疑いが持たれている。

 札幌国税局によると、田尻氏は平成26年に義父が亡くなった際、会社員の夫(58)に代わって相続手続きをし、預貯金や株式など計約1億9700万円を過少申告した。過少申告加算税の額は明らかにしていない。

1億円以上を脱税か 300キロ以上の金塊“密輸” – テレ朝News – テレビ朝日 – テレビ朝日

 16億円相当の金塊を密輸した罪などに問われています。

 韓国人の高鳳聲(コ・ボンソン)被告(35)と延鐘模(ヨン・ジョンモ)被告(29)は、5月から8月までの間に数十回にわたって約15億7000万円相当の金塊約334キロを密輸し、消費税など1億1900万円を脱税した罪などで起訴されました。東京税関によりますと、過去5年間で最も多い摘発量だということです。高被告らは1キロの金塊を3つに切断し、太陽光発電式の照明装置のバッテリーの中に隠して国際宅配便を使って密輸していたということです。東京地検特捜部は2人の認否を明らかにしていません。

W不倫&略奪婚、ミッチー・サッチー騒動、経歴詐称疑惑、脱税逮捕…野村沙知代さん旅立つ – スポーツ報知

 野球評論家の野村克也氏(82)の妻で、タレントの野村沙知代(のむら・さちよ、本名同じ)さんが8日午後4時9分、都内の病院で死去した。85歳だった。東京・世田谷区の自宅で昼食後に救急搬送され、息を引き取った。克也氏とはおしどり夫婦で知られる一方で、タレント活動でも強烈な存在感を発揮。「サッチー」の愛称で歯に衣(きぬ)着せぬ発言を連発し、99年には浅香光代(89)との「ミッチー・サッチー騒動」で一躍時の人に。学歴詐称疑惑や脱税など波乱万丈な人生の中でも、ブレずに自分を貫く「最強の妻」が天国に旅立った。

 直情型で、良くも悪くも自分の感情を抑えることなく突き進んだ沙知代さん。波乱万丈の生きざまは、メディアの注目を集め続けた。

 57年に米軍将校と結婚し2人の男児(団野村氏、ケニー野村氏)をもうけたが、70年に克也氏と出会い、ともに既婚のままダブル不倫に発展した。沙知代さんは離婚したが、克也氏は78年まで離婚が成立せず、愛人状態のまま、克也氏との間に男児(克則)を出産。大スキャンダルと報じられたが、関係を続けた。

 本紙のコラムでも「球団との契約も私です。この人のとりえは野球のみ」と書いたように克也氏の“職場”にも遠慮なく入り込んだ。当時、克也氏は南海で選手兼監督を務めていたが、選手、コーチから「(沙知代さんが)球場に出入りし、選手に口出ししている」などと反発が強まり、77年に球団は公私混同を理由に監督を解任。一部では球団から「野球を取るのか、女を取るのか」と迫られた監督が「女を取る」と返答したとも報じられた。

 少年野球チーム「港東ムース」のオーナーとしては「張り飛ばして、ぶっ飛ばして育てる」と鉄拳制裁を公言する厳しい指導で、全国優勝も成し遂げた。克則も「鬼です。フライパン返しを持ってよく追いかけられた」と振り返ったように、深い愛情を注ぐ一方、怒ったら手をつけられないほどの激情家だった。

 96年にバラエティー番組に進出すると、歯に衣(きぬ)着せぬ発言が主婦層に受けた。「ミッチー・サッチー騒動」「経歴詐称疑惑」などのスキャンダルにもひるまず、辛口トークはとどまることがなかった。2000年には67歳(当時)でヌード写真集を発売、05年には美容整形手術を公表して受けるなど、行動も奔放そのものだった。

 脱税による有罪判決の後は公の場に出ることはほとんどなかったが、自らの事件で克也氏が阪神の監督を辞任した際も、「悪いわねぇー」「いいよぉー、これもまた人生だよー」のやりとりで終了したという。「夫からは一度でも怒られたことはない。結局は私たちの合言葉『まぁーいいか』でおしまい」(同コラムより)。最期も最愛の夫に見守られながら85年の激動の人生を締めくくった。

 ◆名言!?迷言!?サッチー語録

 ▼98年3月16日 65歳で舞台「ミッチーとサッチーのウルトラ熟女対決」で舞台女優デビュー。克也氏から「恥ずかしさはないのかね。女はやはり化け物」と言われ「いいじゃないのよ。肉体が躍動しているんだから」

 ▼同7月7日 水着姿が話題になった「としまえん」のCM発表会で「3回断ったけど、最後は夫の判断に任せたわ。あの人は私がダイヤや宝石を付けていても無関心だけど、(家で)おっぱいを出していると文句言うのよ。だから、なるべく人前では胸の出ない服を着ていたのに。人生最後だから『ええんと違うか』と言ってくれたのよ」

 ▼99年2月12日 フジ系「笑っていいとも!」で「主人は根っからの巨人ファン。巨人の監督になることが夫婦の夢」

 ▼同4月6日 浅香光代とのバトル勃発後初のトークイベントで「金持ちはどんと構えているもの」。その後も「昨日の敵は今日の敵。友達と思っていたのに、急にああいうことになってビックリしたわ」

 ▼同8月1日 学歴詐称疑惑を東京地検特捜部に告発されてから初のCDデビューイベントで「いじめに遭っても、がんばるから」

 ▼同10月4日 不起訴後初のテレビ出演で「あちら(浅香光代ら告発者)が告発して納得すればいい問題。私には『ああ良かったわ』という思いはありません」

 ▼00年1月28日 初写真集「Stay Young Forever」を発売し、「お金はもう十分。ただ、ボンボン売れたら、阪神大震災のために何らかの形で寄付したい」

 ▼同12月19日 結婚する克則氏の衣装合わせで「お金を出すんだから口も出すわよ」

 ▼02年3月19日 脱税で逮捕・起訴。東京地裁の初公判で「反省しています」「申し訳ありませんでした」を連発

 ▼03年7月4日 民事訴訟で浅香氏と直接対決。「主人の名誉、家族の名誉がズタズタに傷つけられた」

 ▼05年1月8日 都内のライブに出演。セーラー服姿で赤のカラーバットを手に「ルーズソックスをはくのが夢だったの」「ハッハァ~ン」とあえぎ声

 ▼08年5月27日付紙面 処女小説「老疼の雫(ろうとうのしずく)」を発表し「6割は実話」

 ▼同8月24日付紙面 北京五輪の野球で落球した元教え子のG・G・佐藤に「あの子の一番の欠点が出た。気が小さ過ぎる。目がトロンとして、寝てんじゃねえよ!」

野村沙知代さん85年の生涯 略奪婚、衆院選落選、脱税逮捕… – スポーツニッポン

96年9月、衆院選に新進党の公認候補として立候補した野村沙知代さん
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 【野村沙知代さんのこれまで】

 ☆1932年3月26日 福島県で誕生。

 ☆1957年 米軍将校との間に長男・ダン氏を出産。

 ☆59年 次男・ケニー氏を出産。

 ☆70年8月 南海の兼任監督(当時)の野村克也氏と出会う。

 ☆73年 既婚者の野村氏との間に克則氏が誕生。

 ☆78年4月 野村氏と前妻の離婚が成立し、そのまま結婚。

 ☆96年4月 フジテレビ「笑っていいとも!」にレギュラー出演。毒舌家としてブレーク。

 ☆同9月 第41回衆院選に新進党公認候補として立候補。東京5区、比例東京ブロックから重複立候補ながら、結果は落選。

 ☆99年3月 女優浅香光代との確執が浮上。「ミッチー・サッチー騒動」として世間の注目を浴びる。

 ☆同7月 浅香が学歴詐称問題による公職選挙法違反(虚偽事実の公表)として、東京地検特捜部に告発状を提出。

 ☆同10月 東京地検特捜部が証拠不十分で不起訴処分。

 ☆01年12月 法人税法違反の疑いで逮捕。約5億6800万円の所得を隠し、法人税と所得税計2億1300万円の脱税をしたとされ、23日間の勾留。これを受け、野村氏は阪神監督を辞任。

 ☆02年3月 初公判で起訴事実を認め、懲役2年、執行猶予4年の判決。

 ☆03年1月 TBSテレビ「サンデージャポン新春SP」でテレビ復帰。

 ☆04年3月 野村氏がケニー氏との養子縁組解消を求めた裁判が東京地裁で行われ、請求を認め、離縁とする判決が下る。80年に養子縁組していた。

 ☆05年7月 20歳若返るための美容整形手術を受けることを発表。10月末に行い、費用は2000万円。

 ☆10年5月 野村氏が解離性大動脈瘤(りゅう)により入院。

 ☆同6月 週刊新潮に名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に3300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。

グッチ脱税疑惑 詳細が徐々に明らかに – WWD JAPAN.com

 脱税の疑いでグッチ(GUCCI)にイタリア財務警察の捜査が入っている件について、詳細が少しずつ明らかになってきた。

 12月5日付のイタリア紙「ラ・スタンパ(LA STAMPA)」によると、実際はイタリア・ミラノで実働していたとみられる管理職が統括する事業に関する収入を、イタリアよりも優遇税制が適用されるスイスで申告した容疑がかけられており、脱税額は2010年から総額13億ユーロ(約1729億円)に及ぶとみられている。

 また、マルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)=グッチ最高経営責任者(CEO)およびパトリツィオ・ディ・マルコ(Patrizio Di Marco)前CEOも捜査対象となっているという。

 さらに、グッチの親会社ケリング(KERING)でかつて管理職を務めていた弁護士のカルミネ・ロトンダーロ(Carmine Rotondaro)がグッチを告発し、捜査に協力しているという。過去にケリングの財務アドバイザー兼小売不動産事業の統括責任者を務めていたようだ。

 グッチのスポークスマンは本件について第一報が出た際には「捜査機関に全面的に協力しており、合理性と透明性があると自信を持って言える」とコメントしていたが、詳細が明らかとなってからはコメントを控えており、捜査当局からもコメントは得られなかった。

 ロトンダーロ弁護士は16年、脱税の疑いでイタリア財務警察の捜査を受け、同弁護士が所有する、総額700万ユーロ(約9億3100万円)相当の13件の財産を押収されている。その際にケリングは同氏が不動産投資を行っていたことや、不動産投資のための資金を業務と関係のない外国企業を通じて調達していたことを告発している。

 加えて、ケリングがイタリア・サンレモとレッジェッロにラグジュアリーアウトレットを建設した際に、同社の不動産運用について捜査が行われたが、その捜査対象の中心人物もロトンダーロ弁護士だったという。

 グッチは2017年7~9月期決算の売上高を、前年同期比49.4%増の15億5380万ユーロ(約1740億円)と報告している。