メール誤送信で助成金交付団体のメアド流出 – 環境再生保全機構 – Security NEXT

環境再生保全機構は、NPOやNGOへの連絡メールで誤送信があり、助成金交付団体のメールアドレスが流出したことを明らかにした。

同機構によれば、10月11日10時過ぎ、2017年度の助成団体221団体に送信した連絡メールにおいて誤送信が発生したもの。送信先のメールアドレス292件を誤って宛先に設定したため、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。

流出したメールアドレスのうち、50件に担当者の氏名が含まれていたという。同機構では対象となる団体に対し、同日中に謝罪するとともに、誤送信したメールの削除を依頼した。

(Security NEXT – 2017/10/19 )

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR


関連記事

誤送信で講座受講者のメールアドレス流出 – 首都大学東京
メール誤送信でボランティア協力者のメアド流出 – ハンガー・フリー・ワールド
アンケートメールで誤送信、メアド流出 – 主婦と生活社
委託先がメルマガ誤送信、顧客のメアド流出 – 阪神電鉄
案内メール誤送信で顧客のメアド流出 – ブラザー販売
メール誤送信でボランティア登録者のメアド流出 – 兵庫楽農生活センター
講習受講者への連絡メールを誤送信 – 佛教大
「モンスト」でメール誤送信、キャンペーン当選者のメアド流出
県立高で個人情報含むファイルを誤送信 – 新潟県
メール誤送信でファンクラブ会員のメアド流出 – 滋賀レイクスターズ

連盟新会長が会見「復活の流れを確実に」 – 毎日新聞


 9月に日本アイスホッケー連盟の会長に就任した水野明久・中部電力会長が19日、東京都内で記者会見し、来年2月の平昌五輪に出場する女子日本代表(スマイルジャパン)の成長を踏まえ、「平昌でのスマイルジャパンの活躍をきっかけに日本のアイスホッケーが復活する流れを確実にしたい」と語った。

 内部対立や助成金の不正受給など混乱した同連盟については「私の力が一番発揮できる所は組織運営。選手やチームの目標達成を支える組織をきちっと支えたい」と述べた。


成田空港内の保育施設たんぽぽ、入園児募集 4月に拡張開業 – Aviation Wire

 成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は10月19日、空港内の保育ルーム「たんぽぽ」入園申し込み資料を、11月1日から配布すると発表した。2018年4月に拡張オープンする。

成田空港内の保育ルーム「たんぽぽ」の園内(イメージ、NAA提供)

 たんぽぽは2004年4月1日に、第2駐車場ビル南棟1階にオープン。現在は施設を運営しながら増床工事を進めており、0-2歳児を中心に空港勤務者の未就学児46人が通園している。NAAによると、ネイティブスピーカーによる英語遊びなど、成田の地域性があるカリキュラムが特徴だという。

 今回のリニューアルは、内閣府が推進する「企業主導型保育事業」制度を活用。3歳未満児の利用料金を現在の月額6万円から4万8000円に、3歳以上児を3万円から2万4000円に、それぞれ2割引き下げる。

 リニューアル後の場所は現在と同じで、2018年4月1日に拡張オープンし、生後6カ月から未就学児を受け入れる。開園時間は午前8時から午後8時までで、前後1時間ずつ延長保育を別料金で受け付ける。

 定員は最大105人で、0歳児が15人、1-5歳児がそれぞれ18人ずつ。NAAでは、リニューアル初年度は75人程度になると予想している。空港勤務者の家族が優先だが、地域住民も利用できるようにする。現在の面積は327平方メートルで、隣接する事務所エリアを整備することで293平方メートル拡張。増床後は620平方メートルとなり、待機児童の解消を目指す。

 入園申し込みの書類は、11月1日から第2駐車場ビル南棟3階の成田国際空港振興協会事務所で受け付ける。受付時間は午前9時から午後5時までで、事前連絡が必要。保育ルーム見学会を12月中旬に開き、入園申し込みは1月5日から12日まで。選考や親子面談は1月中旬から2月中旬、結果発表は2月中旬から下旬を予定している。

 申し込み手続きに関する問い合わせは、成田国際空港振興協会(電話:0476-34-6393、平日午前8時45分から午後5時45分)まで。

 企業主導型保育事業は、2016年度以降に設置・拡張する保育所を対象にしたもので、保育士の配置など、一定の基準を満たした保育所を認可する。認可後は、認可保育園と同等の助成金の受給が可能になる。たんぽぽの運営は成田国際空港振興協会で、NAAが助成している。

関連リンク
NAA保育ルーム たんぽぽ
成田国際空港
企業主導型保育事業の概要(内閣府)

成田空港、保育所拡張へ 18年4月、105人利用可能に(17年5月31日)

「民進党の120億円」の行方は? 有田芳生議員らの見解 – ニフティニュース

 イソップの寓話『欲張り犬』は、肉をくわえた犬が水面に映った自分の姿を見て「あの肉も取り上げてやろう」と欲をかき、吠えた拍子に川に落としてしまう。民進党の“遺産”をめぐる争奪戦は、そんな寓話を思わせる。

 政党助成金を積み立てて148億円の資金を貯め込んでいた民進党は、希望の党、立憲民主党、無所属に分かれて出馬した“元所属議員”や“元公認候補”たちに、「1人1500万円」を支給したとされる。

 それでも、党の金庫にはまだ120億円近いカネが残っている。この「民進党の遺産」を希望、立憲民主、無所属議員が奪い合うことになるのは間違いない。政治ジャーナリスト・角谷浩一氏が語る。

「民進党は候補者を立てていないだけで、解党はしていません。今も前原誠司氏が代表で、46人の参院議員も残っている。資金の配分は選挙後に話し合うことになるでしょうが、希望合流組と排除された立憲民主党組には感情的対立がある。

 前原氏や希望合流組は“議席数に応じた分配”を主張する可能性が高く、立憲民主党組がそれを認めるとは考えにくい。また、代表経験者である野田佳彦氏や岡田克也氏ら無所属出馬組は当選後に民進党に戻るつもりだといわれています。彼ら旧執行部組は“民進党の資金だから他の党には1円も渡さない”というでしょう」

 とても円満解決は望めそうにない。民進党の有田芳生・参院議員もこう言う。

「もはや前原代表の一存で勝手に決められる状況ではない。民進党の繰越金が希望の党に流れるなんて、まったく筋の通らない話です」

 ここで“前例”になるのが党分裂と内紛の末に2014年の総選挙前に解党したみんなの党のケースだ。残余金約8億2600万円を国庫に返したのである。

「資金分捕り合戦が始まれば自民党などから、『民進党は事実上消滅に等しいのだから政党交付金を国庫に返納せよ』といった議論が噴出、世論も“税金を返せ”と同調し、返納せざるを得なくなるという展開もあり得る」(角谷氏)

 欲張り政治家が吠え合い続ければ、最後は全てを失うことになる。

※週刊ポスト2017年10月27日号

民進党がため込んだ政党交付金という「カネ」の行方 – Newsweekjapan

<民進党は事実上、解党したが党組織や代表はなお存続。生ける屍の旧党から選挙を経てもいない新党が150億円をついばむ>

9月28日午後、民進党の前原誠司代表は「希望の党」との合流を決定するため、両院議員総会を開いた。96年の旧民主党結成から約20年、二大政党制でリベラルの一翼を担った政党の消滅は反対派議員の怒号で大荒れに――そうした予想から、東京・永田町の民進党本部は珍しく記者でごった返した。

ところが実際には反対を唱える議員が出ることもなく、全員一致で前原の提案を承認。同時中継を見ていた全国の民進党員や有権者の多くはあっけない幕引きに驚くとともに、党組織も代表も存続するのに選挙公認をしないという「事実上の解党」の複雑さにも首をひねった。

民進党が潔い終わりを迎えることなく、ゾンビのように生き延びた謎を解くカギは「政党交付金」だ。「解党だとこれまでにため込んだ巨額の交付金を国に返さなければならないので、形の上で政党を残すという姑息な手段」と、法政大学の白鳥浩教授(日本政治)は指摘する。

政党交付金とは政党助成法の下、「議会制民主政治における政党の機能の重要性」を考慮して、国が政党に支払う助成金のこと。その原点は、80年代末から90年代に続発した、リクルート事件や佐川急便事件といった「政治とカネ」の問題にある。政治活動にカネがかかるなかで、営利団体でない政党は寄付に頼らざるを得ない。

そこで国から政党に「資金注入」することで政党と企業・労働組合とのなれ合いにくさびを打ち込み、政策本位の政治に転換を図る――そうした政治改革の一環として政党交付金が導入された。たった「コーヒー1杯分」の負担をうたい文句に、人口に250円を掛けた金額が交付金の総額。今年度は年317億円余りが要件を満たした政党に支払われる。

各政党への交付額は政党所属の国会議員数と衆参各選挙の得票数に応じて算出される。民進党には今年87億1897万円が配分される。また交付金は余れば「基金」として貯蓄でき、民進党には150億円近くの繰越金がある。

そこに「実質上の解党」という巧妙な手法の理由がある。民進党は希望の党などから出馬する立候補者個人に通常よりも500万~1500万円多い選挙資金を支給。そのカネを立候補者が新党に上納することで、解党すれば国に返還すべき政党交付金が希望の党に流れることになる。

政党助成法は「政党の政治活動の自由を尊重」するため、交付金の使い道は制限を受けないと規定。そのため、交付金を離党議員に渡そうと、その議員が何に使おうと構わない。希望の党代表の小池百合子都知事との写真撮影料3万円もまた、このカネの流れの1つだ。

MLBに2チーム新設か、リーグ再編成の動きに注目 – 日刊スポーツ

石巻「こども新聞」未来へ・大物アーティストも後押し – Yahoo!ニュース 個人

石巻日日こども新聞 2012年3月創刊。「石巻日日新聞」の協力で制作。年4回の発行で部数は3万部。一口3千円からのサポーターに支えられている。

サポーター会員が支える活動

震災後に新聞を発行して5年が過ぎ、どうやって運営していくかが課題になっている。取材や印刷に資金が必要だが、こども記者の参加費は無料という。

これまで、寄付や震災後の助成金で運営してきた。時間がたち、助成期間が終了したものもある。こども新聞を始めた太田倫子さん(48)は、「一口3千円からのサポーター会員に支えられています。サポーターには年に4回、新聞を送ります。この会費を主な資金としていく予定です。子どもたちの成長や可能性に対して、寄付していただけたら」と話す。

こども記者と新聞を始めた太田さん 宮城県石巻市、なかのかおり撮影
こども記者と新聞を始めた太田さん 宮城県石巻市、なかのかおり撮影

日常戻り、忙しい子どもたち

子どもたちが成長し、日常が戻ってくると、忙しくなった。部活や習い事、受験勉強と、やることが盛りだくさんだ。毎週、土曜日に開かれるワークショップは、震災後は行く所もなかったため子どもたちの貴重な居場所だった。今は定期的に参加できる子が少なくなった。

直前まで参加者がわからない日もある。最近は取材したいテーマを随時、聞き、子どもたちの都合に合わせて取材に行ったり、大人スタッフがサポートして記事を書いたりしている。

被災地だからではなく、中身で

今年、新しい企画で企業の助成金を得た。「震災からの復興」というより、未来を見通した内容だ。「石巻日日こども商店」という企画で、様々な商品を作っていく。

こども新聞の活動を知って応援を申し出た宮崎県の企業とコラボレーションし、缶詰のパッケージデザインを受け持つ。また、こども記者のデザインで段ボールメーカーと募金箱を作った。いずれも商品の売り上げが入る仕組みにする。

そのほか、こども新聞が活動している会場「石巻ニューゼ」に商店コーナーを作り、作った小物も販売。子どもたちの通帳を作り、売り上げや賞金などを入れている。

活動の会場に作った「こども商店」 筆者撮影
活動の会場に作った「こども商店」 筆者撮影

モデルとして全国に

今後、こども新聞の運営団体(社団法人キッズ・メディア・ステーション)を公益法人にして寄付を集めやすくし、こども商店の試みも含め幅広く活動するという。

「震災後の助成や寄付で遊び場や箱ものはたくさんできたけれど、具体的な活動のコンテンツ作りが必要。世界中にはたくさんの仕事や役割がある。子どものころから『これが好き』というものを見つけるのに、こども記者の体験は最適だと思います。石巻をモデルとして、新聞作りが全国に広がってほしい」と太田さん。

さらに「社会の最大の資源は子どもです。虐待や育児放棄のニュースも聞きますが、たとえ家庭や学校に恵まれなくても、第三の居場所で、その子の可能性や才能、価値がわかるいい大人に出会えれば伸びていきます」と力を込める。

地元フェスに参加

この夏は企業の支援を受け、こども記者が新しい体験をした。

石巻市・牡鹿地区を中心に7月~9月の間、初めて「リボーンアート・フェスティバル」が開かれた。Mr.childrenを手がける音楽家・小林武史さんが呼びかけ、自治体も賛同。「食・アート・音楽」のお祭りで、全国のシェフが地元の食材で料理を提供、国内外のアーティストが作品を作り、音楽イベントがあった。

フェスの一環で子どもたちがアートを作る試みがあり、こども記者も参加した。6月、3日かけて作品のコンセプトを考えるワークショップが開かれた。こども記者を含め小学4年~高校3年の6人が海辺を歩き、貝殻を集めて試作した。

子どもたちが作ったオブジェのテーブル(提供)
子どもたちが作ったオブジェのテーブル(提供)

アート制作には、CMや音楽家のCDジャケットデザインで知られるアートディレクター・森本千絵さんが協力した。小林武史さんと森本さんも、ワークショップに登場。8月の本番で作ったオブジェは、アクリルに閉じ込めて透明なテーブルに。今は石巻市内の広場に置かれている。やぐらの周りにつける絵も一緒に描いた。やぐらはフェスの閉幕イベントの盆踊りで使われた。

みんなで描いた絵で作ったやぐら(提供)
みんなで描いた絵で作ったやぐら(提供)

企業も子どもたちを応援

子どものアート制作を支援したのは「Tポイント・ジャパン」(東京都渋谷区)。買い物や飲食でポイントがたまる仕組みで、加盟する企業は170社。6千万人を超える会員がいる。リボーンアート・フェスと連携し、寄付ができるTカードを発行した。

カード発行手数料の一部と、カードの利用でたまるポイントの半分が、子どものアート企画に役立てられた。2018年12月31日までサイトにて寄付カードを販売。次のリボーンアート・フェスは2019年だが、来年も子どものアートイベントを計画するという。

森本さんの生い立ちに共感

サプライズもあった。アート制作に参加したこども記者のリコさん(中学3年)とレン君(高校1年)が、小林さんと森本さんにインタビューするチャンスをもらった。記事を書いてこども新聞の号外に掲載。この号外を出す費用は、クラウドファンディングを呼びかけて集まった。

森本さんにインタビューしたリコさんは、両親がMr.childrenのファンで、3歳のころからライブに行っていた。Mr.childrenのアルバムデザインを手がける森本さんのことも知っていた。

やぐらにつける絵を描くときは、自信がなくて悩んだけれど、森本さんが「これ、いいね」って言ってくれた。「森本さんが子どものころ、自然がいっぱいのところで遊んだと聞きました。私も自然がいっぱいの石巻で育って、同じなんだなと嬉しかったです」

ずっと行けなかった海辺に

リコさんにとって、震災後の一歩を踏み出すきっかけにもなった。「アートを作るため貝殻を集めるとき、久しぶりに海辺を歩いて楽しかった。親に心配されて、海の近くに行かないでと言われてたんです。私は海に行きたかったので、いい機会でした」

「森本さんの記事は楽しんで、すらすらと書けました」というリコさん。受験のため、この取材が一区切り。いい思い出になった。受験が終わったら、こども記者に戻りたいという。

森本千絵さんと子どもたち(新聞の号外より、提供)
森本千絵さんと子どもたち(新聞の号外より、提供)

小林さんに石巻をほめられた!

高校1年のレン君は、小林武史さんにインタビュー。「昨年、石巻で開かれた小林武史さんたちのap bankフェスに行きました。ステージの小林さんはかっこよかったです。実際に会うとまた感じが違って、リラックスして話せました」

小林さんに「石巻の街と自然のバランスが、アートフェスにふさわしいからやることになった」と言われて嬉しかったそうだ。「たくさんの人にクラウドファンディングに協力してもらいました。こども新聞を読みたいと思ってくれて、リボーンアートのフェスを知ってくれて、感謝しています」と笑顔を見せた。