穴だらけの「働き方改革」 最前線に立つビジネスマンはどうすればいいのか? – ハーバー・ビジネス・オンライン

ロストコーナー / PIXTA(ピクスタ)

 昨年9月に安倍政権が「働き方改革実現会議」を設置して以降、たびたび耳にするようになった「働き方改革」という言葉。「一億総活躍社会」を実現するという目標が掲げられているが、その実態はなかなか見えてこない。

「働き方改革」という言葉に隠された真の意図

 「働き方改革」をめぐっては、昨年6月に「ニッポン一億総活躍プラン」が閣議決定され、老若男女があらゆる場で活躍できる全員参加型の社会を目指すことが打ち出された。続いて、8月には働き方改革担当大臣のポストも誕生するなど、変革に向けて着実に歩みを進めているようにも思えるが……。人材コンサルタントで、『「働き方改革」の不都合な真実』(イースト・プレス)の著者でもある常見陽平氏は、この新たな指針に対して懐疑的だ。注目を集める「働き方改革」の問題点と、最前線に立つビジネスマンへのアドバイスを聞いた。

常見陽平氏

――「働き方改革」という言葉から、どのような印象を受けましたか?

常見:“ポエム的”で、なかなか巧妙だなと思いましたね。誰も反対しないような普遍性を装った美しい言葉で手なずけようとしているけど、真の意図がどこにあるのかが巧妙にぼかされています。個々人が、草の根からポジティブに働き方を変えるならいいんです。でも、よくよく中身を見ると「働かせ方改革」じゃないかと。「これで少子化が止まる」とか「ワークライフバランス実現だ」という反応もありましたが、いつのまにか着地点が過労死ラインを超えるレベルでの労働時間規制の話になっている。その点でも安倍政権の巧妙さを感じました。

――経済成長を目指すとしながら、その一方では過剰労働が問題になっています。これら2つは同時に達成できるものなのでしょうか?

常見:やっぱり、そこは気合いと根性じゃダメなんですよ。科学的な話をしているのに、もっと頑張れば効率がよくなるだろうと、いつのまにか精神論になっている。そもそも生産性ということを問い直すことが大事で、人間の努力だけで上がる部分はたかが知れています。個人丸投げ、会社丸投げではなく、国がどれだけ効率化のために資金を投入するのか、みんなが疲弊しないですむような産業を作る気があるのかが問われていると思います。

――GDP600兆円という目標が掲げられていますが、ネガティブな要素が一切考慮されていないように感じます。

常見:ネガティブな要素が考慮されていないというのはその通りです。GDP600兆円と言ったって、市場は常に動いているし、為替のレートから何から、達成するにはさまざまなことが関係あるわけじゃないですか? ベストプラクティスが一般化されて、「こういう風にすればできるでしょ」と言われても、何のイメージも湧きませんよね。そこで危険なのがモチベーション論なんですよ。たしかにやる気のある社員がいれば業績は上がるというのは、みんなが認めるところだと思います。でも、そこが国や会社に過度にコントロールされてちゃいけないよな、と。

――結果的に労働時間が延びることにも繋がりかねない。

常見:「ポジティブな仕事だったら、徹夜しても楽しい」という人もいます。「やりたいことを極めるには時間をかけるのが当たり前」とかね。ただ、それもちょっと危険な発想なんです。催眠術じゃないけど、「楽しいと思い込まされている」ケースだってあるわけですよ。楽しいから、やりたいことだから残業するというのは危険な考えだと思います。客観的に見ると会社に所属して会社のために長時間働いていることは変わらないんですよ。

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PwCコンサルティングと日本ヒューレット・パッカード、ビジネス戦略およびITトランスフォーメーション事業で協業 – EnterpriseZine

 今回の協業では、PwCコンサルティングの経営戦略策定および業務改革支援などのコンサルティングサービスと日本ヒューレット・パッカードのIT トランスフォーメンションサービスを組み合わせ、企業が抱える経営・業務課題の解決に向けて、構想策定から定着までを一貫して支援するという。なお、このサービスはPwCとヒューレット パッカード エンタープライズによるグローバルアライアンス活動の一環になるという。

 協業による主な提供サービスは次のとおり。

1. 働き方改革支援

 PwCコンサルティングでは、生産性を向上させ意義ある働き方改革を推進するための組織設計、人事戦略・制度設計、IT化アセスメント・構想策定を支援する。加えて、新しい働き方を実践するワークプレイスデザインからセキュリティおよびテレワーク環境を実現するインフラコンサルティングサービスを提供する。

 日本ヒューレット・パッカードは、セキュアなネットワーク環境を実現するWirelessソリューションHPE Arubaと、マイクロソフト社が提供するOffice365、Windows10を組み合わせWorkplace環境の構築から運用までのITトランスフォーメーションを提供する。また、本社オフィスツアーを開催し、自社の働き方改革の取り組み事例も紹介する。

2. 次期アーキテクチャ策定・構築支援

 PwCコンサルティングでは、次世代IT基盤構想策定サービスとして、IT基盤コスト構造改革支援、クラウド移行支援、ハイブリッドクラウド化支援を主軸としたコンサルティングサービスを提供。

 ・IT基盤コスト構造改革支援では、ITインフラのコスト構造分析から改善に向けたロードマップを作成し、コスト構造を見直し新規IT投資を実現するためのプランニングを行う。

 ・クラウド移行支援では、システムの精査を行い、クラウド適性の高いシステムの把握、クラウドサービスの評価(クラウドベンダー評価)やクラウド移行プランの策定、コスト効果の確認を行う。

 ・ハイブリッドクラウド化支援では、クラウドとオンプレミスの適切な組み合わせを柔軟に選択できるハイブリッドクラウド環境の提供と利活用プランの策定を行う。

 日本ヒューレット・パッカードは企業が従来オンプレミスで保有するハードウェアやソフトウェアをクラウドのように利用量に基づいた課金制で利用可能とするフレキシブルキャパシティというサービスを提供し、企業のキャッシュアウトの適正化、迅速なスケールアップ、利用量課金、オンプレミスかつ安定継続稼働可能な環境を実現。

 加えて、マルチベンダーサポートにより、複数ベンダーの製品保守を統合・一括し既存環境の保守サポート費用の削減に貢献する。これらのサービスを組み合わせることでさらに効果的なTCO削減を実現し、より戦略的なIT投資をサポート。

3. Microsoft Azure Stackソリューション

 PwCコンサルティングでは、Azure Stackの検討段階から支援を行い、プラットフォームの改善に役立つインプットと専門知識を提供。

 日本ヒューレット・パッカードはマイクロソフト社が認定したグローバルのMicrosoft Azure Stackのソリューションプロバイダーであり、Azure Stack環境の製品提供ならびに構築を支援。

 上記3つの戦略的協業に加え、テクノロジーコンサルティングの分野においては互いの能力を補完し、強みを発揮できるようなプロジェクトフォーメーションを組み、顧客開拓および導入プロジェクトを提供していくとしている。

【PR】大学生ビジコン、ついに決勝戦!「不動産テック」を活用した部屋探しの新たなカタチについて – マイナビ賃貸

部屋探しの新しい形を提案する、ハウスコム主催・学生ビジネスコンテスト。今回は決勝戦の様子をお届けします。

2017年11月26日、渋谷区・セルリアンタワー東急ホテルにて、ハウスコム株式会社主催の賃貸住宅オーナー様向け大規模イベントが開催されました。決勝大会出場のために姿を現したのは、東京大学・慶応義塾大学等の学生で構成されている「スターフィールド」、そして東洋大学等の学生で構成されている「ウルトラソウル」の2チーム。優勝チームには、提案したビジネスプランを実際にハウスコム社と一緒に開発できる権利が贈られるという夢のある大会とあり、学生たちも気合充分。会場には審査員でありイベント主催者代表のハウスコム社・代表取締役社長である田村穂(たむらけい)氏、日本大学の清水千弘(しみず ちひろ)氏、大阪からの中継で、スペシャル審査員としてリクルート住まい研究所の宗 健(そうたけし)氏にご登場いただきました。そしていよいよ、決勝戦がスタート。まずは1チーム目「スターフィールド」の様子からお届けします。

■1チーム目「スターフィールド」:「部屋探しを“見える化”する提案」

スターフィールド:「部屋探しの新たなカタチについて、僕たちはまず『理想の部屋探しとはなにか?』について考えました。そしてそれは『没頭できる部屋探しなのでは』と考えたのです。そもそも部屋探しというのは新生活の始まり、そして人生の節目です。突然ですが、それではここで某大学生Aくんの事例をご覧ください」

某大学生Aくん:「僕は東京の大学に通う大学2年生。来年、学年が変わると、キャンパスが変わるから通うのに遠くなる。だから、引っ越ししなきゃ!よし、キャンパス近くの三田周辺で物件を調べるぞ。(WEBサイトで物件を探す仕草をしながら)えっ、こんなに物件がある。しかも、この後にどうやって決めればいいのかがわからない。実際の部屋探しって、意外と大変なのでは!?」

スターフィールド:「―–そう、みなさんこのように感じることが、よくあると思います。そこで、今回はこのような課題や不満を解決するプランを考えてきました。キーワードとなるのが、『見える化』というもの。そこで現状の賃貸のサイクルに対する、施策についてまずお話します。賃貸のサイクルである『物件を調べる』という段階でよくある不満について、Aくんの様子をどうぞ」

某大学生Aくん:「物件を調べよう。うわ、20件も出てくるなんて多いなあ。この中から条件選択するんだね、それなら家賃は5万円から7万円で、バスとトイレが別で。えっ、かなり選択したつもりが、それで検索してもまだ10件もあるの? これではどれが自分に合うのかわからないな」。

スターフィールド:「―–このように『物件を調べる』という段階でも、現状のサイトでは物件情報が無数に存在していて、つまり、『結局はどのような物件が自分に合っているのかがわからない』という問題点が挙げられます。そこで考えたのが、『その人の“人となり”や“こだわり”から最適な部屋を見える化する』という施策です。顧客を分析し、その人と似た人が好む部屋からおすすめの部屋を提案するもので『アンケート』、『心理テスト』、『購買データ』を用います。例えば『Q5.朝ごはんを食べるとき』。これは、休日の朝食をとるときに、次の3つの選択肢からどれを選ぶかという質問。『パターンA:近所のカフェのオープンテラスでモーニング』、『パターンB:定食屋で健康的な朝定食』、『パターンC:家にある食材を使って自炊』という回答に応じて、パターンAに合うのは『近所に休日も営業するテラス付きカフェがある物件』、Bなら『近所に食べログで3.5以上の定食屋さんがある物件』、Cなら『特段新しい条件は指定しない』など、各回答に応じて、このような物件の提案を考えました。また、『購買データ』を用いた場合に関する具体例を挙げると、『本を多く買う人=大きな本棚が置ける物件or本棚が備え付けられている物件』 の提案、そして『希少食材や調味料を買う人=近所に高級スーパーがある物件&食材が豊富に置ける物件』を提案していくのが、その人の生活に合った物件を提案することに繋がると考えています。」

某大学生Aくん:「物件もやっと5件に絞り込んだし内見に行こう。でも忙しくて2日間しか動けないし、それに引っ越しの準備もあるから、実際は1日で決めるなんてやばい状況。内見できても1日3件が限界なら妥協しても仕方ない、この3件で……」

スターフィールド:「―–というように、内見には時間的制約・地理的制約があり、さらに実際にその部屋に住むまでは、どのような日常生活が送れるのかイメージしづらいのが問題点。そこで『部屋や周辺環境から未来の生活を見える化する』プランを考え、それは『部屋での生活を想像できる動画を制作・公開する』というものです。前述の心理テスト結果などによる『おすすめの部屋を提案する』ことが客観的データを用いた提案であるのに対し、『部屋や周辺環境から未来の生活を見える化する』ことは、個人の主観的な意見に基づいているものと言えます。動画では、駅から家までの道中の様子を映し、スーパーや飲食店の場所を事前に伝え、さらに通勤・通学に使う電車がどの程度混雑するのかもある程度わかるという利点があります。」

スターフィールド:「―–また、他の日。Aくんの部屋で前日の夜に、友達が騒いだようです」

某大学生Aくん:「クレームくるかも。オーナーさんが恐そうだったし、やりとりするのが嫌だな」

スターフィールド:「―–Aくんは入居後に知った大家さんに対し、気が重い様子。このように『借りる側』そして『貸す側』もお互いについて事前に情報がわからない、という課題が。そこで、良い関係性を構築するために『信用を見える化』します。さらに部屋にも信用があると考え、これまでどんな人が部屋に住んできたか、故障の問題点をどう修繕してきたかという履歴の公開を考えました。つまりその履歴やレビューの積み重ねが、信用となります。その信用に基づき、個々人が適正な評価による適切な契約を締結できるようにする。すなわち、『信用による適切な評価に基づく契約は、貸主と借主の間に良好な関係性を構築できることに繋がる』という考えです。以上の提案から、『最適な部屋』『未来の生活』『貸主と借主の信用』『部屋の信用』の4つの見える化により、顧客満足度が上昇し、最終的に『没頭できる部屋探し』という理想のかたちを追求できるプランを考えました。」

1チーム目のスターフィールドによるオリジナリティ溢れるプレゼンテーションが終わり、会場は次のチームへの期待も高まっている様子。そして、発表は2チーム目のウルトラソウルへとバトンタッチされました。

■2チーム目「ウルトラソウル」:「愛育」

ウルトラソウル:「私たちは『愛育』というプランを提案します。突然ですが、みなさんの周りにこのようなご夫婦はいらっしゃいませんか?」

妻役:「子どもが3歳になるし、そろそろ引っ越しについて考えないと。子どものために教育とか周辺環境がよいところが良くない?」

夫役:「うん。価格はもちろん、教育環境と周辺環境の良さも大切だね。でも、子どもの将来を考慮しながら部屋を探すのって難しいよね、そういうサイトって少ないし。できれば大学は出て欲しいと考える場合、小学校のうちから学習塾に行かせたいと思うかもね。ああ、子育てに外せない条件ってたくさんあって一つに絞れないよね、迷う」

妻役:「なんなら、行政サービスがしっかりしている地域のほうが良さそうじゃない?」

夫役:「うん。子ども医療費助成制度や、民間賃貸住宅家賃助成、私立幼稚園への入園補助とか、いろいろあるらしいけれど、調べるのも面倒くさいし、こういった情報がまとまったサービスがあればすごく便利なのに……」

ウルトラソウル:「―–と、このような夫婦がおそらく身近にいることでしょう。最近は、技術進歩やグローバル化により、子どもに求められる能力が多様化しています。つまり、安定を求めても安定が無い、予測が難しい将来が子どもたちを待ち受けているのです。そこで、それらを解決するサービスとして、僕たちは『愛育』というサービスを提案します。

住まい探しの際に子育て環境を重視する人々の声が年々高まっているというのは、さまざまなデータで明らかになっています。そこで『最近の技術進歩やグローバル化によって求められる能力が多様化している子どもたちの未来を、住んでから考えるのではなく、あらかじめ想定した上での住まい選択』というものを行います」

ウルトラソウル:「すなわち、この『愛育』という『子育て環境が一目でわかるサイト』を考案しました。このサイトには3つの特徴があります。それは『新しい形の住居探し』『レビュー機能』『充実のアフターケア』です。『新しい形の住居探し』から順に見ていくと、従来の部屋探しは地域を選択した後に、その地域の周辺環境を考えるのが一般的です。一方、今回のプラン『愛育』では、周辺地域の環境の選択をした後に、地域を選択することを可能にします。これが新しい部屋探しのカタチだと考えます」

ウルトラソウル:「続いて『レビュー機能』ですが、主に『地域・環境』、『行政サービス』、『アフターケア』の3点でのレビュー機能を検討。会員登録を行えば、どなたでも閲覧および追加レビューが可能になります。そして、最大の特長である『充実のアフターケア』。これは、従来の不動産サービスは不動産仲介のみという短期間のサービス提供だったところ、アフターケアを行うことで長期間のサービス提供を可能にするというものです。具体的には、部屋を借りた後のサービスとして、協賛企業からの商品提供や、入学の祝い金などを想定。それらをインセンティブとし、非公開のアンケートの実施を半年に一回程度想定。これにより実際の住み心地や満足度、詳細な地域の情報などの回答を蓄積してゆき、ビッグデータとしてハウスコムでの保管を想定しています」

ウルトラソウル:「ここで、実際のサービスの使用例をご紹介します。まずは都道府県を選択すると、地域・環境・行政サービスの3つの選択肢の画面に切り替わり、ここからが本格的なスタートとなります。『地域から探す』場合は、例えば静岡県の希望の市を選ぶと、画面が地図に切り替わり、地図上に赤い点で物件の位置が表示されます。続いて『環境から探す』場合、教育施設や周辺施設にから優先順位を選択し検索。すると、地図上に物件と先ほど選択した施設の位置が記されます。そして、物件の位置を意味する赤い点の横に数字が。それは、利用者の方に選択していただいた条件の優先順位をもとに提案した、おすすめ物件の順位なのです。最後に『行政サービス』から探す場合は、選択した県の数ある行政サービスの中から優先順位を選択し検索。すると、選択した行政サービスを導入している市区町村が地図上に表示されます。複数のサービスを選択すれば、条件がすべて一致している地域と、部分的に一致している地域をそれぞれ表示することも可能。住居を選択した後、物件の外観・街のレビュー・住宅の周辺施設も改めて表示されます」

ウルトラソウル:「マネタイズについては『不動産仲介手数料』、『サイトの広告収入』、『アンケート結果蓄積によるビッグデータの提供』を実施しまして、ビッグデータの提供先は、不動産への投資家、病院などに投資を行う想定です。最後に『愛育』は、子育てをより楽しく、よりやりやすくというコンセプトのもと生まれました。子育てしやすい居住環境を今後していくうえで、今後欠かせないサービスに成り得ると考えています。以上です」

■結果発表へ。優勝はどちらのチームの手に…?

司会:「それでは、結果発表をいたします。ハウスコム主催・学生ビジネスコンテスト、不動産テックを活用した部屋探しの新たなカタチ、発表します」

司会:「優勝者は―――『スターフィールド』のみなさんです。おめでとうございます。『スターフィールド』に、トロフィーが授与されます。そして、審査員のみなさんからの総評の発表をいたします。よろしくお願いいたします」

宗氏:「お疲れ様でした。両チームとも、予選に比べてかなりブラッシュアップされ、相当完成度が上がっていたと思います。まず『ウルトラソウル』は、子育てという非常にニーズの強いところで、ビジネスモデルも含めて細かくブラッシュアップしたところが非常によかった。『スターフィールド』の街情報や周辺環境を動画として配信するアイデアは、非常に強力なコンテンツであり、すぐに実行できる可能性が高いです。その他、全体的なコンセプトも含めてとてもよかったと思います」

清水氏:「決勝進出の2チームだけでなく、予選エントリーした全5チームも含めて、実は審査するのがとても難しいと思えるほど、とても素晴らしい提案でした。キックオフ時にみなさんにアドバイスした『住まいについて物事を考えるときにはぜひ、“幸せになれるか”を考えて欲しい』ということが、実践されていました。そして、『ウルトラソウル』は、社会課題について真っ向から取り組み、住まいの領域を超える課題に取り組んでくれたのがとてもよかった。一方で『スターフィールド』は、我々の常識で『こんなの無理だよね』と思っていた部分を超えて、そこを突っ込んでいってくれたのが非常に素晴らしいです」

田村社長:「予選から全チームとも素晴らしく、プランのポイントごとに『こういう発想もあるんだな』と感じられるくらい、とても頑張ってくれました。そして、優勝決定時も迷いに迷いました。『ウルトラソウル』のプレゼン、最高でしたよ。子育て未経験ながら、学生の領域を超えた発想に感心。『スターフィールド』は、事業規模としてすごく面白く、見えないものをどう見せるか、そしてその情報は良い情報か、悪い情報かを様々な角度で見ていて素晴らしい。そこで、我々とタッグを組んで事業化すると考えた時に、どんどん欲が出てきまして、それなら2チームとも事業家してしまおうという結論を出しました。2チームとも、引き続きよろしくお願いします」

■まさかの両チームとも事業化の発表に学生一同歓喜! 優勝した『スターフィールド』から一言。

スターフィールド:「優勝という結果をいただき、大変嬉しく思います。新しいものを考えることの難しさだとか、チームで考えるときの意見の食い違いだとか、それをどう一つのものに作り上げていくかといった過程の楽しさと難しさを感じられた有意義な1カ月だったと思います。本日はこのような機会をいただきまして、大変感謝いたします。後とも、宜しくお願いいたします。

こうして「ビジコン」の決勝戦が終了。学生たちのオリジナリティ溢れる提案で「不動産テックを活用した新たなカタチ」がこれから実際に生まれようとしています。ハウスコム社とタッグを組み、事業化の予定が決まった学生チーム『スターフィールド』と『ウルトラソウル』、そして不動産テックを活用した新たな取り組みにチャレンジし続けるハウスコム社の今後に、乞うご期待。
(マイナビ賃貸広告企画:提供【ハウスコム株式会社】)

【電子版】東京の公共交通でオープンデータ競技会、アプリ・アイデア募集 運行・位置情報など活用 – 日刊工業新聞

首都圏の主要な公共交通事業者が運行情報など公共交通データを公開し、それをもとにさまざまなアプリケーションやアイデアを世界中から募集するオープンイノベーション型のコンテスト「東京公共交通オープンデータチャレンジ」が7日に始まった。主催は公共交通オープンデータ協議会(坂村健会長=東洋大学情報連携学部学部長)。応募締め切りは2018年3月15日で、4月下旬に結果発表と表彰式を行う。

20年の東京五輪・パラリンピックで世界中から観客が多数来日すると見られる中、「世界一複雑」と言われる東京の公共交通を訪日外国人や障がい者、高齢者なども含め、誰もがスムーズに乗りこなせるよう、公共交通関連データのオープン化とそれによる多様なアプリケーションの開発を促進するのが狙い。

コンテストでは同協議会に参画するJR東日本、東京メトロ、東京都交通局をはじめ、首都圏の12の鉄道事業者、9つのバス事業者、3つの航空事業者が、路線情報や時刻表などのほか、電車やバスのリアルタイムな位置情報と運行情報、航空機の発着情報といった動的データを参加者に提供する。

2部門あり、アプリケーション部門では公共交通オープンデータを活用したスマートフォンアプリ、ウェブサービス、IoTガジェット(機器類)などの応募を想定。アイデア部門ではアプリケーション、サービス、ビジネスプランのアイデアを募集する。

受賞者には副賞として最優秀賞100万円、優秀賞(4本)には20万円、審査員特別賞(4本)には5万円の賞金が贈られる。詳細や応募についてはコンテストのウェブサイトまで。

農林漁業強化プラン改定=水産分野の改革指示-安倍首相 – 時事通信

農林水産業・地域の活力創造本部の会合で発言する安倍晋三首相(左から2人目)。左端は斎藤健農林水産相=8日午前、首相官邸

 政府は8日、農林水産業・地域の活力創造本部(本部長・安倍晋三首相)の会合を開き、農林漁業の強化プランを改定した。水産業や卸売市場の改革方針などを追加した。安倍首相は会合で水産業に関し、来年夏をめどに抜本的な改革案をまとめるよう指示した。
 農林漁業の強化プランは2013年12月に策定され、今回の改定は3回目。農林水産省や自民党などが議論していた養殖・沿岸漁業者に与えられている漁業権の在り方をめぐる問題について、個人や企業が参入しやすい仕組みを検討する方針が明記された。民間企業にも中央卸売市場の開設を認める規制緩和の実施も盛り込まれた。(2017/12/08-13:12)

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【竹中平蔵の骨太対談】ニット編み機で世界を席巻/経済学者 竹中平蔵 VS 島精機製作所 会長 島 正博 – Kigyoka.com ベンチャー企業のためのメディア

トピックス -企業家倶楽部

2017年12月08日

【竹中平蔵の骨太対談】ニット編み機で世界を席巻/経済学者 竹中平蔵 VS 島精機製作所 会長 島 正博

企業家倶楽部2018年12月号 骨太対談 

世界一の横編み機メーカー

竹中 島精機製作所の編機はユニクロ、ZARA、H&Mなどのニットにも使われており、コンピュータ横編み機としては世界一を誇るとのことですが、どのような機械を作っておられるのか詳しくお聞かせください。

島 横編みの往復運動をコンピュータ制御で行う複雑な機械です。当社が取り組んでから55年になりますが、半自動・全自動・コンピュータコントロール・無縫製と進化を遂げてきました。

竹中 取り組まれて半世紀以上とのことですが、いつ頃から進化をリードするような企業になったのでしょうか。また、進化の原動力はどのようなものでしたか。

島 とにかく必死に働こうというやる気ですね。オイルショックで倒産の危機もありましたが、「死んでも人生に悔いはなし」と思うほど睡眠時間を削って必死に働きました。

竹中 島さんは目の前の問題の解決方法を自分で考える方ですよね。以前、高校時代のエピソードを伺ったことがあります。学校に下駄を履いて行ったところ、先生にうるさいと注意されたので、自力で下駄を改良してしまったとか。

島 下駄を履いてはいけないと言われたので、「なぜですか?」と質問したら、「ガタガタ音がしてうるさいから」と言われました。「では、音がしなければいいんですね?」と念を押し、2日後には底にゴムを付けた音のしない下駄を持って行って、先生の目の前で歩いてみせました。

竹中 島さんは自分の作業場に籠って一晩も二晩も作業をし、色々なものを作られたそうですね。構想にはどれくらい時間をかけるのですか。

島 何かを作る際には、あまり時間をかけません。こういうのは閃めきなのです。音がしない下駄を作る際も、閃いた瞬間に薬局へ行ってゴムを8個買い、下駄に4つ穴を空けてつくりました。ドリルが無かったので、穴を空けるドリルも自分で作りましたね。

 世界一の横編み機メーカー

原点回帰が発明の秘訣

竹中 そうした発明家の島さんだからこそ、ホールガーメントに行きついた訳ですね。ホールガーメントとは何か、詳しく説明いただけますか。

島 無縫製ニット横編機「ホールガーメント」は裁断や縫う作業がいらず、ロスが少ないので原料の無駄もなく、安く仕上げることができる。また、無縫製のためつっぱらず、軽く仕上がり、着心地の快適なニット製品が出来上がります。これを、「統合した立体的な編み物」との意味を込めてホールガーメントと名付けました。

竹中 島さんが行き着いた究極の編み機がホールガーメントだと思いますが、何故これを作ろうと思ったのですか。

島 作れるか否かは別として、縫い目はあった方が良いかどうかを考えました。作るのは難しいが、だからこそやってやるという負けん気が発揮される。軍手には縫い目が無いことから、これを応用すれば無縫製のニット製品も作れるのではないかと考えました。そして、まずは通常の手袋から取り掛かり、次はセーター、そしてドレスと、次々に技術を応用していきました。

 このように新しいものを生み出す時、私は蜘蛛の巣を思い出します。蜘蛛は真ん中に陣取って、獲物を獲っては真ん中に戻ります。獲物がかかった際に真ん中にいると、どこにかかったとしても効率的に動けるからです。ここから着想を得て、何か新しいものを生み出そうと思った時には、原点に戻るようにしています。巣の中央にいる蜘蛛のように、360度を柔軟に見ることで、新しいものを創造しやすくなるのです。

竹中 原点に帰るというのが、今の島精機を作ってきたのですね。私は難しいコンピュータ制御などに取り組んだ結果だと思っていました。島さんはコンピュータなど先端技術の導入にも積極的に取り組まれてきましたね。

島 コンピュータは夜学に通っていた時、同級生の自宅にあったものを一度見せてもらいました。計算が早く、じきに一般的なものになるだろうと思いました。編み機にも将来的にはコンピュータが使われるようになることを確信。コンピュータ制御横編機の開発に力を入れてきました。

竹中 なるほど。島精機本社のエントランスにはロダンの「考える人」とボッティーロの「ラージハンド」という二つの彫刻がありますが、あれらにはどのような想いを込めているのでしょうか。

島 コンピュータは、計算は早いですが、何かを新しく創造することはできません。創造は人間が行うことです。それを象徴しているのが「考える人」。一方、考えるだけではダメ。考えて閃いたことを行動に移そうということで「ラージハンド」を置いています。人間は考え、そして作る動物です。それらが組み合わさることで進化していくことができます。

イノベーションは俯瞰から生まれる

竹中 次に、今の事業や今後の戦略についてお伺いします。島さんは和歌山の出身で、和歌山にとって島さん、そして島精機は不可欠な存在で原イ島精機のホールガーメント横編機す。一方で、海外販売割合が90%近い中、東京ではなく和歌山でやっていけるのでしょうか。和歌山という地域の企業であり、世界企業でもある。そのバランスはどのように取っていますか。

島 和歌山の方が空気も良く、渋滞もありませんから、仕事をするにはちょうど良いでしょう。都会から離れている方が、独創的な発想も生まれてきます。だからこそ和歌山が一番だと思い、本社を置いているのです。現在日本には目立った競合がおらず、したがって質の良い新しいサービスやソフトを供給するには、創造性が大切だと考えました。

竹中 情報や人材は東京の方が集まりやすいと考える人もいますが、実際に和歌山でこれだけの実績を上げている理由について、どう分析されますか。

島 情報の集まる真っ只中ではなく、少し遠くから俯瞰することで気付くこともあります。売れ残りが多ければ、売れ残らないよう1週間以内に納品できるようなサービスを提供すれば良い。サイズが購買の障壁になっているのであれば、サイズ調整をすぐにできるサービスを提供すれば良い。

 また、流通に関しても、今ではウェブサイトで情報を見ることができます。数値だけでなくデザインもオンラインで共有が可能です。実際のサンプルを送るとなると、パッキングなどにコストがかかりますが、高精細な映像さえあればそれは必要ありません。そこで弊社では「APEX3」というデザインシステムを自社開発し、世界と情報を共有しています。これにはコスト削減の他にもう一つ利点があります。コンピュータ上であれば、感性のある人、技術を持った人、ビジネスに強い人という三者が同時に仕事をすることができるのです。

 このようにして、半世紀の間に手動から半自動、全自動、コンピュータ制御、トータルファッションと移行し、お客様のニーズにすぐ応えられるシステムを供給できる体制を作り上げてきた。これらの取り組みは、大河内記念技術賞や戦後日本のイノベーション100選の受賞にも繋がりました。

竹中 俯瞰することによるメリットが大きいというのは非常に示唆に富むお話です。もう一点、島精機のこだわりとして、内製化があると思います。内製化比率は75%、部品まで自社で作っておられると言うから驚きです。

島 ネジから自社で作っています。コンピュータグラフィックの基盤も内製し、ソフトウェア開発も盛んです。製造に必要な鉄などは、和歌山の工場からスピーディに用意してもらえます。図面の流出による模倣も防げるため、内製化するメリットは大きいと思います。

竹中 一方、国内生産に限定することで、輸出企業として為替レートの変動を受けるというデメリットもはらんでいます。円高などの危機の際にはどのような対策を取られましたか。

島 1973年と79年のオイルショックの時には倒産の危機に陥りました。その際に開発し、売上げに貢献したのがコンピュータ制御の編機です。また、日本市場が飽和して売上げが伸び悩んだ際は、無縫製のホールガーメントに力を入れました。縫い目がなくハイセンスなニットワンピースは女性のニーズをしっかり掴んだ。窮地に追い込まれた時は、こういったアイデアと技術開発力で切り抜けてきました。

発明数はエジソン以上

竹中 島さんは特許もたくさん持っていらっしゃいます。常に最前線でアイデアを出してきたことから、発明の数がエジソンを超えられたと伺いました。

島 もう1100以上の発明をしています。そのうち、私が特許を取ったのは600件ほど。55年間、他社を真似して創ったものは1つもなく、簡単には真似できないような技術を長年かけて蓄積してきました。これにより、新しい製品を求めるお客様が集まり、弊社のファンが増えています。

 
 20年くらい前からは、私が直接開発するのではなく、開発担当の社員にヒントを与え、考えさせるようにしています。時間はかかりますが、皆に考えて試行錯誤しながら進めてもらうことで、開発力を継承していきたいですね。

竹中 企業の規模拡大に伴い、そのように従業員にインセンティブを与えることが重要になってきますね。

 プライベートに関する話になりますが、島さんが若い頃からの発明には、和代夫人の貢献があったというのは有名な話です。丸々2日間かけて作った発明品も、和代夫人のダメ出しを受けて作り直したとか。

島 そうですね。指の部分だけ編んだものをもっていったら、「こんな指だけのものを世界初と言えるか。初を豪語するからには、それを持ってお金に換えて来い」と言われました。7年間ずっと無給で働いて来たので、怒られるのも仕方ありません。

愛と気と創造

竹中 そのような奥様からの叱咤激励も、島さんの発明のインセンティブになっているのでしょう。発明によって危機を好機に変えてこられた島精機。変容する世界情勢の中で、今後どのようなところに力を入れていかれるのでしょうか。

島 次の10年間でホールガーメントを世界に広げていくことに注力します。無縫製であれば、メディカルやスポーツといった分野でも活躍の場があるはず。または、炭素繊維を利用して工業用製品にも応用が可能です。電気自動車であれば、車体の軽い方が電池消費量も少ないので、ホールガーメントの技術への需要がある。最先端の流行分野でも、無縫製ニットのシューズなど急速に広まっており、成長が見込めます。

竹中 ホールガーメントの応用範囲がかなり広がってきそうですね。

 現在のトレンドとしてAI(人工知能)があり、これを制御に組み込んだ機械が広まると言われています。AIそのものの開発はアメリカの方がはるかに進んでいますが、これを機械に組み込む部分で、日本は世界的な競争力を発揮できるのではないかと見る向きもある。これについて島さんはどのような見解をお持ちですか。

島 私たちのホールガーメントでも、センサーから波を感知し、その情報をコンピュータで管理・制御する機械を生み出すことが考えられます。

竹中 まさにそうした分野でも、ますます日本の企業を引っ張っていって欲しいと思います。若手社員にはどの様なメッセージや期待を送っておられますか。

島 「愛」と「気」と「創造」、それが人間特有のものでコンピュータにもAIにも代替され得ない。やる気を出して発明に精を出し、それが成功に繋がり会社の活気となります。でも、やる気だけではなく創造性も大切です。創造性は顧客を思いやる心からも生まれる。そうした心の部分がこれから一番大切になると思います。

竹中 すごいですね。エジソンを超える発明をした方が、やはり愛と気と創造だと。島さんの原点が見えたように思えます。地域を、そして日本を、世界を、さらに引っ張っていっていただきたい。ますますのご発展を祈念しております。

 島 正博(しま・まさひろ)

1937 年、和歌山県出身。県立和歌山工業高校卒。1962年、手袋編機の自動化という課題を掲げ、島精機製作所を設立し、社長就任。同社のコンピュータ横編機は世界で60%以上のシェアを誇る。600を超える特許を取得。90年大証二部に株式上場、96年東証一部に指定替え。17年6月、会長就任(現任)。15 年「第17回企業家大賞」受賞。

竹中平蔵(たけなか・へいぞう)

1951年和歌山県生まれ。経済学者。73 年に一橋大学卒業後、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に入行。ハーバード大学客員准教授などを経て、2001年、小泉内閣に民間人として初入閣。04年には参議院議員に初当選。郵政民営化を本丸に掲げる小泉政権の実質的ブレーンとして活躍する。06年に参議院議員を引退後、慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長に就任。16 年4月より慶應義塾大学名誉教授、東洋大学教授に就任。

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人をみつけてAIロボットから声掛け! 受付・接客の法人向け「Kibiro」に販促強化した新プラン「Kibiro for Biz +Marketing」 – ロボスタ

人工知能を活用したデジタルコミュニケーション事業を展開する株式会社FRONTEOコミュニケーションズは、同社が展開する人工知能ロボット「Kibiro」の法人向けモデル「Kibiro for Biz」に、店舗などでの販売促進活動に効果的なマーケティング機能を強化した「Kibiro for Biz +Marketing(キビロ フォー ビズ プラスマーケティング)」を新プランとして追加、提供を開始することを発表した。

「Kibiro for Biz」とは

利用者とのコミュニケーションに必要となる多様な機能を搭載し、ニーズや課題に合わせて自由にカスタマイズすることで、接客、受付、販促など様々なビジネスシーンで活用できる「kibiro」のプランだ。
■ 「Kibiro for Biz」デモンストレーション

「Kibiro for Biz + Marketing」で提供される機能  

      
マーケティング機能が強化された「Kibiro for Biz + Marketing」では、従来の「Kibiro for Biz」での 『お客様の操作(アクション)に応える』機能に加え、『Kibiroが自らアプローチし、応対する相手にあわせて情報を出し分ける』ことで、来店する客層や商品ラインナップが多様な店舗などで、効果的な情報提供・収集に活用できるようになった。
ロボサイネージ機能 
Kibiroの前方に人を検知すると、自ら声掛けを行う。また、タブレットを操作しなくても商品説明などのコンテンツを自動的に表示する。
ターゲティング機能 
Kibiroのカメラで識別した人の属性(年齢・性別等)や、時間帯によって、表示するコンテンツを出し分ける。
リモート監視機能
  
離れた場所から、リアルタイムでKibiroのカメラ映像を確認する。他にも、自由な文章を発話させることが可能。
「Kibiro for Biz +Marketing」利用イメージ FRONTEOコミュニケーションズでは、「Kibiro for Biz」をさらにユーザーのビジネスに寄り添ったソリューションにしていくことで、業務の生産性向上に貢献できるよう、サービスの改善や機能強化を推進していくと述べている。