自公税調 所得増税850万円超を了承 – NHK

自民党と公明党の税制調査会は、それぞれ会合を開き、来年度の税制改正で焦点となっている所得税の控除の見直しで、増税の対象となる会社員を、当初検討していた年収800万円を超える人から、年収850万円を超える人に絞り込むことを了承しました。

自民党税制調査会の会合では、焦点となっている所得税の控除の見直しをめぐり、会社員を対象とした「給与所得控除」を、年収850万円の人から195万円で頭打ちとすることによって、増税の対象を、当初検討していた原則として年収800万円を超える人から、年収850万円を超える人に絞り込む修正案が示されました。
これに対し、出席者から異論は出されず、了承されました。

また、公明党税制調査会の総会でも同様の案が示され、出席者からは「増税の対象をさらに絞り込むことはできないか」といった意見も出されましたが、最終的に、了承されました。

また、両党の会合では、「紙巻きたばこ」にかけられている「たばこ税」を、来年(2018年)、2020年、2021年の、いずれも10月に、それぞれ1本当たり1円ずつ増税することなども了承しました。

これを受けて、自民・公明両党は、このあと、与党税制協議会を開き、こうした内容を、14日に取りまとめる予定の税制改正大綱に盛り込むことで正式に合意する見通しです。

小物が主役! ジャケットスタイルをモードに刷新する方法 – ELLE ONLINE(エル・オンライン)

[東京]

ミニマルなワークスタイルを得意とする、フリーランスPRの河野奈美子さん。この日は、ニットとデニムのカジュアルシックな着こなしに黒ジャケットを合わせて、ワークスタイルにブラッシュアップ。存在感抜群のウエストマークや、艶やかなブラックレザーのショートブーツで辛口に引き締め、クールなムードをまとわせて。
 

  • バッグ¥180,000/イニス(カオス)
  • リング(右手人差し指)¥233,000/マリハ
  • ジャケット/スティーブン アラン
  • ニット/エイトン
  • パンツ/マディソン ブルー
  • シューズ/サルヴァトーレ フェラガモ 
  • ベルト/ヴィンテージ
  • リング(左手中指)/マリハ、重ねづけした二連リング/両親からのプレゼント
  • リング(右手薬指)/ティファニー(以上、本人私物)

 
問い合わせ先/カオス tel. 03-5466-2077
http://www.elementrule.co.jp/

マリハインターナショナル tel. 03-6459-2829 
http://www.mariha.jp/

このスナップの関連コーディネート

インフルエンサーが職業として存在感を持ち始める。インフルエンサーとしての平均収入が約13万円、本業の平均収入約15万円でほぼ同等! – PR TIMES (プレスリリース)

インフルエンサーマーケティングを実践するLIDDELL株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下リデル) では、インフルエンサーの職業や収入についてアンケート調査を実施致しました。本調査は、インフルエンサー マッチングプラットフォーム「SPIRIT(スピリット)」に登録しているインフルエンサーのうち9月~11月の直近三か月間でアクティブにSPIRITの案件に参加している20代110名、平均年齢26歳、Instagramでの平均フォロワー数21,528の会員を対象に定性調査を実施し、インサイトを掴むヒントを得ることが出来ました。

インフルエンサーとして企業から認識され始める「フォロワー数」は約10,000人、ほぼ過半数が裁量労働の可能なフリーランサー。なかには調理師や看護師といった専門職従事者も

インフルエンサーは独自の価値観や世界観を明確に構築しているという点から、趣味や特技にある程度の投資体験から生まれる経験値が必要となります。当社運営「SPIRIT(スピリット)」には幅広い年齢層のインフルエンサーが登録していますが、なかでも中心となって活躍している世代は20代後半から30代前半となっております。今回の調査では次世代を担う20代真っ只中のインフルエンサーのインサイトを掴むヒントが得られたと言えます。

「インフルエンサーと呼べるのは何フォロワーから?」という問いに対しては、平均で「10,450人」という数字が得られ、“企業からの依頼が来始めるのが5,000人を越えたあたりから、10,000人を越えると目に見えて環境が変化する”という概ね一般的とされるSPIRIT会員の印象と一致しました。一方で、“フォロワー数ではなく、エンゲージメントの高いフォロワーの母集団を持てるようになったら”という意識の高い回答も得られました。職業は「フリーランス:49%」、「会社員:15%」、「大学生・専門学生:12%」と続き、フリーランスのなかにはパティシエやバレエ・インストラクターなども含まれ、業界では美容系や医療系など、特殊技能を活かして活躍する方々の存在も散見されました。また、少数派ですが「美容師」「看護師」「調理師」など専門職に従事する方々もいらっしゃいました。

大半が「本業と並行してインフルエンサーとしての収入も」。一方で月間100万超を稼ぐインフルエンサーも存在!

インフルエンサーとしての平均月収は「127,928円」、35%が「5万円以内」、23%が「5万~10万円」との回答で、他収入源を持ちながら活動している方々であることがわかりました。「15万円以上」が32%「30万円以上」が10%と答えた方もいらっしゃることから、インフルエンサーとしての収入を主としている方も見られました。中には、月100万円を超えるインフルエンサーも存在していることがわかりました。

反対に「インフルエンサー以外での平均月収」についての問いでは、「147,523円」との回答が得られ、インフルエンサー収入と他収入をほぼ半々の割合でバランスさせている傾向がわかりました。「5~20万円」あたりが58%とボリュームゾーンで、4%の方が「40~50万円」、「50万円以上」の方が3%いらっしゃることがわかりました。比較的若年世代であった今回の回答者ですが、大学生・専門学生をのぞくと概ね実社会での職を持ちながらインフルエンサーとして収入を得ている方々であることがわかりました。

今回の調査では、「生活者に極めて強い影響力を発揮する」マイクロインフルエンサーの若年世代に焦点を充てた結果が得られたことで、彼ら彼女たちの今後の未来ビジョンを共に考えながらよりよいプラットフォーム運営に役立ててまいります。

[インフルエンサーの感性や才能を応援し、その影響を称える。IAJ 2017]

IAJ 2017特設サイト: https://www.spirit-japan.com/influencer2017/

[最良のインフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)]

SPIRIT(スピリット):https://spirit-japan.com/

企業専用URL:https://www.spirit-japan.com/company_info/

インフルエンサー専用URL:https://www.spirit-japan.com/info/

[上質のインフルエンサーによるSNSマネジメントサービスPRST(プロスト)]

PRST(プロスト):https://prst-sns.com/

[共感型フォトジェニック・アート展「VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム)」

VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム):http://vinyl-museum.com/

2017年12月13日~12月25日

BA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-11-5)

[企業情報]

会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.

代表者:代表取締役CEO 福田晃一

本社:東京都渋谷区神宮前3-7-5 青山MSビル9F

事業内容:インフルエンサー及びソーシャルメディアマーケティング事業

コーポレートURL:https://liddell.tokyo/

【本件に関するお問い合わせ先】

リデル株式会社 担当:関根

メール:info@liddell.tokyo

電話:03-6432-9806

九州観光活性化につなげる産学協同プロジェクト学生考案のソラシドエア公認キャラクターが12/18最終審査会にてついに決定 – SankeiBiz

即戦力人材を育成するスクール運営事業を行っている株式会社バンタン(本部所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川広己)と株式会社ソラシドエア(本社所在地:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:高橋 宏輔)が共同で実施する、九州観光活性化を目標として取り組む産学協同プロジェクトの一次審査を開催。2017年12月18日(月)に開催される最終審査会にて、学生が考案したソラシドエア公認キャラクターが決定します。

<<プレスリリース詳細>>
https://vantan.jp/press/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145367/img_145367_1.jpg

■ プロジェクト概要
九州生まれの航空会社『ソラシドエア』協力のもと実施している当産学協同プロジェクト。バンタンが提供する様々な業界のスキルを学んだ学生達が業界の枠を超えてチームを編成。九州の観光業活性化のために、ソラシドエア公認キャラクターとPR企画を提案します。 ソラシドエアから選ばれた企画は実現に向けた準備を開始、国内外へ九州の魅力伝えると同時に『Solaseed Air』の更なる認知拡大を目指します。
プロジェクト特設サイト: https://vantan.jp/solaseedair

■ 審査制度について
一次審査会は2017年11月27日(月)より計3日間に渡り、バンタンの東京校・大阪校にて実施しました。クリエイティブ業界の最前線で活躍する方々を審査員としてお招きして開催され、エントリー全54作品の中から最終審査会に臨む8作品が選出されました。優秀作品を決める最終審査会は2017年12月18日(月)に開催されます。

■ 特別監修講師 兼 一次審査会審査員
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/145367/img_145367_2.jpg
外所一石 氏
プロデューサー・コンセプター
Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュース。
大手メーカブランドへのブランディングやJAXAやCool Japanなど公的機関、タイ政府など国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなどマーケティングから商品開発、WEB、内装まで手掛ける。
社会福祉法人加寿美園 顧問 (本妙寺保育園・かすみ保育園)
一般社団法人Smart Survival Project 副代表理事

■ 一次審査会 審査員
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/145367/img_145367_3.jpg
上画像:上段左 片岡美紀氏、上段右 濱田順教氏、下段左 日比野克彦氏、下段右 宮崎政喜氏

片岡美紀 氏
ゲームグラフィックデザイナー
株式会社カプコンにて背景デザイナーとして数々の有名タイトルに携わる。
代表的タイトルは「戦場の狼II」「ロックマンXシリーズ」「ロックマンDASHシリーズ」「ロックマンEXEシリーズ」等。リードデザイナーとしてチームマネジメントも担当。
カプコン退社後は、株式会社comcept(現:株式会社LEVEL5comcept)の取締役に就任。2016年10月退任し、現在はフリーランスとして数々のゲーム開発に携わる。

濱田順教 氏
多摩美術大学版画科卒業後、フリーランスとして活動。
2012年より株式会社スカイリンクのアートディレクター。
主な関連作品は、『涼宮ハルヒの戸惑』『selector infected WIXOSS』『疾風幕末演義』など。

日比野克彦 氏
製作会社、広告代理店を経てゲーム会社に入社。
プランニングプロデュース業務およびマーケティング戦略を担当。
関連作品は『A列車』『栄冠は君に』『アクアノートの休日』『ネオアトラス』など。
現在はソーシャルゲーム、アプリ企画のほか、起業サポートや経営コンサルティングにも関わる。

宮崎政喜 氏
M’s FACTORY代表 フードコンサルタント兼料理人
10代続く農家に生まれ、イタリア・トスカーナにある本場2つ星リストランテ「DA CAINO」から帰国後、全国各地の地域資源を活用した特産品開発1000アイテム以上手掛ける。また農産物の販路開拓支援、飲食店プロデュース100店舗以上、店舗再生も得意とし、食と農のプロである。

(五十音順)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/145367/img_145367_4.jpg

■ 産学プロジェクト規模・スケジュール
バンタンが運営する4スクール(バンタンデザイン研究所、バンタンゲームアカデミー、レコールバンタン、ヴィーナスアカデミー)の学生が東京校・大阪校合わせて約600名参加する大型プロジェクト。

10月2日 プロジェクトを開始、キャラクターデザインや企画制作を開始
11月23日~30日 一次審査企画プレゼンテーション
12月18日 最終プレゼンテーション・最終審査を経て優秀作品が決定

■ 即戦力人材を育成するための、豊富な産学協同プロジェクト
バンタンでは、学生たちの実践力を高めることを目的に産学協同プロジェクトを豊富に実施しています。社会や企業が抱えている課題に対し学生たちの“デザインのチカラ”と若い発想力によって、その解決を目指します。これらの取り組みは、現役のプロクリエイターが講師を務めることによる教育成果のアウトプットだけではなく、業界企業の優秀人材スカウトも実現できる、双方の目的を満たしたプロジェクトとなっています。

■ 株式会社ソラシドエア
九州・宮崎県に本社を置き、「九州・沖縄の翼」として、ブランドコンセプト「空から笑顔の種をまく。」の下、毎日10路線68便を運航しています。全路線に新造機Boeing737-800型機を12機導入し、客室は「ボーイング・スカイインテリア」を採用することで座席にもゆとりのある空の旅を提供しています。機内サービスには、九州の素材にこだわった「アゴユズスープ」や季節ごとに変わる「スペシャルティー」の無料提供、就航地の特産品を集めた機内販売など機内サービスも充実しています。また、九州・沖縄の就航地域の振興を目的とした機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」や、女性スタッフによる女性のためのプロジェクト「ソラ女子」など独自のサービスを提供し、2017年8月に宮崎-東京線の就航15周年を迎えました。
・ ソラシドエアHP:https://www.solaseedair.jp/
・ 就航15周年記念ページ:https://www.solaseedair.jp/15th_anniversary/
・ 空恋プロジェクト:https://www.solaseedair.jp/campaign/sorakoi/
・ ソラ女子プロジェクト:https://www.solaseedair.jp/solajoshi/

■ Vantan (バンタン)
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。
現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画、映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどのクリエイティブ分野において、業界と連携した「実践教育」で即戦力となる人材を育成する教育事業を展開、これまでに 19 万人以上の卒業生を輩出しています。
【東京・大阪】
・バンタンコーポレートHP : http://www.vantan.jp/
・バンタンスクール一覧HP : http://www.vantan.co.jp/school/

日本で「多様な生き方」がしんどい根本理由 – 東洋経済オンライン

パリに暮らして初めて見えてきた

日本では生き方の多様化が進む一方、「生きづらさ」を感じている人も少なくない(写真:maroke/PIXTA)

フランスに住んで7年目になる筆者が、外から日本を眺めていてここ数年で強く感じるのは、日本に大きな変化が起き始めているということだ。それを象徴するのが「多様化」という言葉を頻繁に聞くようになったことにある。

なかでも多様化が顕著なのは、働き方だろう。ワーク・ライフ・バランスや、在宅ワークなど、新しい言葉もよく聞かれる。また、若い世代では、正社員になること以外に、フリーランスや、起業家として、ほかには、都会よりも地方へ移住するなど、働き方のスタイルの選択肢は増している。

「婚活」をしにパリに移住した

結婚や子育ての価値観やスタイルにも多様化が見られる。結婚は「誰もが当たり前にするもの」から、できないもの、しないもの、いろいろな理由を含めてシングルで生きる人も一定数いることが認識され始めている。

結婚情報誌『ゼクシー』のTVコマーシャルでは、「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです」と、言い切っているところからも、明らかに結婚観の変化が起きていることがわかる。

しかし、日本で多様化という言葉が広がり始めていることに違和感が漂う。日本と多様化というのはまるで、水と油のように、交わらないもののように感じるからだ。そもそも、日本には(日本人にしかわからない)大企業に勤める「きちんとした人」と結婚して、子どもを持ち、育てる、という「王道のスタイルの生き方」がいまだ堂々と生き残っている。

だからこそ、そこから外れた人が出てきた場合や、逆に王道を押しつけるような事態が発生した場合、炎上するのだろう。

前置きが若干長くなったが、筆者がフランスに移住しようと思ったきっかけは婚活だった。

彼らはなぜフリーランスを選んだのか? 大企業経験者たちが語る、企業に属さないという働き方 – ログミー

選択肢としてのフリーランス

前田有佳利氏(以下、前田) 今から「地方創生×フリーランス」ということで、たまたまこの3人とも86年生まれで、全員今年で31歳と年齢がそろっております。2011年からフリーランス、2013年から、2015年からと2年とばしで長さは違うものの、それぞれ違った専門分野でフリーランスをしているので、話をさせていただければと思っております。
地方創生に向けて、この場所に住みたいと思った地域で、「じゃあどうやって働こうか?」という仕事の問題はけっこう大きな課題だと思っておりまして、仕事がないから結局その地域に行けなかったということもあると思います。
労働人口の中で、フリーランスは16パーセントと言われているんですが、それをもっと増やしていって、選択肢の1つとして検討していただければと思い、「フリーランスありかも」という選択肢の1つにしていただければと思います。こんな感じでよろしいでしょうか?
渡辺直樹氏(以下、渡辺) よろしくお願いします。
イケダハヤト氏(以下、イケダ) ……(マイクを叩く)。
前田 イケダさんのマイクが入っていないっぽいので、確認いただいている間に、今回の流れを説明させていただきます。初めにそれぞれ自己紹介をしていただくのですが、3人同じ年齢でざっくばらんに、というところを目標としておりますので、1人が自己紹介をして、2人が会場のみなさんがきっと思うだろう質問を代弁する形で質疑します。
そして1人ずつ自己紹介をしていただいた後に、フリーランスの良し悪しを話していただいて、後半は会場のみなさんにそれぞれテーブルでワークショップというか、感想を投票していただきます。
その後、ご質問があれば手を挙げてもらうという流れにさせていただければと思っておりますので、「あーこれ気になるな」というものがあればぜひメモをしてください。お願いいたします。

ゲストハウスマニアの前田有佳利

前田 というわけで、しゃべりっぱなしで申し訳ないんですけれども、自己紹介を私のほうで先にさせていただきます。
改めまして、みなさん初めまして、前田有佳利と申します。
前田さん
よろしくお願いいたします。
(会場拍手)
前田有佳利という名前はよくある名前なので、前田の「だ」と、有佳利の「り」を取って「だり」と呼ばれております。ぜひ「だり」と覚えてください。お二人も「だり」でよろしくお願いいたします。
渡辺 わかりました。
前田 単純にいうと私はゲストハウスを国内に限って150軒以上めぐっている、かなりのゲストハウスマニアです。それも2010年のクリスマスにゲストハウスの存在を知ってばーっと動き出したので、ここ近年の動きを知っていることから、いろいろお話をいただくということが多くなっています。
もともとは、リクルートでホットペッパーや、フラッシュマーケティングと呼ばれるポンパレというメディアなど、そういったことをやっていました。リクルートで5年間勤務をして、途中からゲストハウスにはまりすぎました。
「これで稼げるブロガーになりたい」みたいな思いはなく、どちらかというと「そんなことはきっと私にはできないだろうから、そうではなくて、いつかゲストハウスがしたいから自分の備忘録としてブログにメモってみよう」と思って、自分の備忘録を公共に開くような形でやり始めました。
そしたら意外と見られるようになって、サイトを立ち上げて、今は「ゲストハウス紹介」で検索すると一番上に出てくる状態です。最後にワニブックスさんにお声掛けいただいて昨年に出版させてもらいました。『ゲストハウスガイド100』という真っ赤な本です。

渡辺 ゲストハウスガイド。
前田 はい、100件のおすすめのゲストハウスを。
渡辺 みなさんぜひ今スマホでアマゾンチェックしてください。
前田 (笑)。
(会場笑)
渡辺 あ、持ってますって人が!(笑)。
前田 お! ありがとうございます!(笑)。
渡辺 すごい、すごい!(笑)。
前田 追っかけみたいに見えるじゃないですか、あれ友人です(笑)。

ゲストハウスの魅力

前田 ゲストハウスガイドの本を日本語で出させていただいたんですけれども、先日中国版と韓国版も出させていただきました。日本でもゲストハウスが最近よく注目されていてる『ソトコト』さんでも2回目のゲストハウス特集が出たり。『BRUTUS』さんでも特集が載ったり。
海外ではもともと主流で、最近は日本でもブームになっている。その要因は、Facebookの地方創生グループで質問いただいていた部分でもあるのですが、ゲストハウスの最大の魅力として、人との交流や関係性を築ける場所があるからです。
昨日の『ソトコト』さんのコメントにあったかと思うのですが、「経験というフェーズから関係というものをみなさん求めるようになってきて、そこに価値を感じている」という流れにゲストハウスも乗っていいます。
交流スペースがあるということをかなり重点を置かれて、相部屋、水周りが共有、単価が2,000円台から3,000円台でいろいろな種類はあるのですが、フェーズが変わっても、交流スペースが変わらずに重要視されています。
というわけで、私の自己紹介はゲストハウスマニアという感じで終わります (笑)。
渡辺 追っかけもいるということで(笑)。
前田 ありがとうございます(笑)。では、こんなかんじで自己紹介させていただいて、お二人にも続けてお願いしたいと思います。

コミュニティデザイナーとして活動する

渡辺 はい、改めて渡辺と申します。よろしくお願いします。
渡辺さん
(会場拍手)
渡辺 僕は、フリーランスでデザイナーをやってます。紹介のページに「studio-L」と書いてあったと思うのですが、そこでは「コミュニティデザイナー」という仕事をしています。山崎亮を代表に20人くらいフリーランスが集まった事務所で会社はあるんだけれどもみんなフリーランスで働くという。
僕もどこかに出勤するということはなく、最近は家で仕事することも多いですし、一ヶ月の半分は地域に出ているというような、そのような働き方をしています。「コミュニティデザイン」といって、地域の人たちが自分たちで地域を作っていけるように、デザインの力を使って支援しています。
デザインには「形作る」っていう意味があるんですが、例えば、ちらしとかポスターとかイベントとか、公園とか図書館とか、そういう目に見えるものや、人との繋がりとか、地域のビジョンとか目に見えないものも形作っていく。それを地域の人たちと手を動かしながらデザインしていくことで、デザインのノウハウを伝えていくんです。
大体、2年~3年くらい関わらせていただいて、一緒にやりながら、僕たちが離れたころには地域の人たちが自分たちでできる。そんな状況を全国各地で作るということをやっています。
そして、さっき紹介がありましたが、2013年くらいからフリーランスをやっておりまして、その前はITの大企業に勤めていたんですが、その時からこの方(イケダ氏)のブログが……。まだその頃東京に住んでましたよね。煽られるんですよ。すごい煽られて煽られて……。
前田 読者として煽られるんですよね?(笑)。
渡辺 読者としてです。当時からイケダさんのブログをずっと読んでて、ただ、実物を見たことがないという、そして今日初めて見させていただいて。
前田 存在した……って(笑)。
渡辺 あ、ちゃんと存在したんだ、みたいな(笑)。高知の山奥に住まれていて、そこには別の用事で行ったのですが、すごいところなんです。さっき、車で行くのが難しいって話していましたけれども。会社を辞めてから色々やってきましたが、気が付けば今の仕事に行き着いた感じです。

人と人をつなぐ

渡辺 あと、質問にもあったのですが、「地域住民に反対されたときうまく解決する仕組みがあるんですか?」ということですが、人と人がつながる仕組みをデザインするというと、すごい魔法のような言葉に聞こえてくるんですが、やっていることはすごく地道なことです。
例えば、すごいややこしいことを言っているおっちゃんだけど、すごい特技がある、竹切るのがめっちゃ上手みたいな人を、どうやって街づくりに参加してもらおうかみたいなことばかり考えております。そして友達になることから僕らは始めます。
僕は、地域で会う70歳以上くらいのおっちゃんは、仲良くなるとため口でしゃべってることもあります。四六時中ボケているようなおっちゃんもいます。ボケってあれです、いわゆるボケツッコミのボケみたいなお笑いのボケなんですが、ツッコミどころ満載なんです。ツッコんであげるだけで喜んでくれるので、叩くレベルでなんでやねんって言うんです。
そうしていくうちに友達になっていくので、気が付いたら反対意見だけでは見えてこないその人の特技であったり、実は建前だけで文句を言っていることもあります。結局街づくりって友達を増やしていくものなので、そんなことをやりながら全国におもしろい友達が増えていっているという感じで楽しませてもらっています。ありがとうございます。
(会場拍手)
イケダ 僕は無口なので、マイクは壊れてないです。
(会場笑)
ようやく声が出せる。イケダと申します。
イケダハヤトさん
自己紹介いきます。僕はブログを書くことを主に仕事にしていて、もうずっと高知の山奥に引きこもってずっとブログを書いています。最近出てこなくなって人前で話す機会がほとんどなくなってしまって、家入(一真)さんみたいなかんじみたいになっていて、何話せばいいかわからなくて……だめですね(笑)。
ですけれども、伝えられることがあるとすると、さっきも話していたのですが、今日は学生さんが多いと思うのです。ここに来ている学生さんは非常に優秀な方が多く、このまま普通にいくと大企業に入るわけです(笑)。リクルートとか入ってしまうと……リクルートに入ってね~(笑)。
前田 煽りが始まりましたよ~(笑)。
(会場笑)

地元で職に就く

イケダ いや、いいんです。全然いいんですけれども、「リクルートに入って僕1~2年修行します」って言って出てこない人めっちゃ多いです、マジで多い。だめです、出てきてください。せめて早く出てください(笑)。
(会場笑)
渡辺 リクルートになにかあったんですか?(笑)。
イケダ いやいや。本当に多いです(笑)。
前田 大いにわかります(笑)。
イケダ 不思議、本当に多いんですよ、リクルート多い!(笑)。別に今、大企業に勤める意味もないと思います。そのまま僕らが住んでいるような田舎でも、新卒でフリーランスで田舎にきてやっている若い子とか全然普通にいますし、普通にお金稼いでいます。
今クラウド組織もあるし、地元で仕事に就くのも、来てみればわかりますけどそんなに難しい話ではない。そもそも生活コストが安いので、僕らが住んでる高知の山奥だと家賃1万円とか全然普通です。家賃無料とかも別に珍しくない。驚かないです、普通にあります。 
水道代とかもかからなくて、山の水だったりするんです。多分月に3万もあれば普通に生きていけるような空間は全然あるんです。
なので、変に堅苦しく考えてサラリーマンになってスキルを身に着けてってことを思わなくても、田舎に来ていろいろトレーニングをしながら自分で稼ぐ力を身に着けていくキャリアは全然作れますよっていうことを言いたかったセッションですけど、これでもう言いたいこと終わっちゃいました(笑)。
前田 えー!(笑)。 
(会場笑)
イケダ 終わっちゃいましたよ自己紹介……。それで、僕は高知の山奥に住んでずっとブログを書いているだけの人間です。
(会場笑)
前田 「イケハヤハウスに行けますか?」っていうご質問があったのですがいかがでしょうか?
イケダ 全然来てください本当に。ちょうど2,500坪くらいある高知の山奥の山を買いまして、そこに家を一生懸命作ったり草狩りとかもしなければいけない。畑を作ったりいろいろしているので、来ていただける分には、晴れてたらいろいろ手伝ってほしいことは山ほどあります。薪というか丸太がたくさんあるんですよ。丸太をなんとかしないといけない。丸太を……。
前田 すごいピンポイントな(笑)。
イケダ 丸太を片付けてもらいたい(笑)。
前田 イケダハヤトさんは、この会場の中にもし来てくださる人がいたら本当にハントして帰ろうと思っているので、興味がある方は最後にぜひくっついて帰ってください(笑)。

  

※続きは近日公開

地方創生会議地方創生会議 ロゴmini

地方創生会議は47都道府県すべてがつながる場所です。民間企業・自治体職員・フリーランス・クリエイター・学生 など全国に散らばる、地域が大好きな人が高野山に集まる。
地方創生のプラットフォームがここに。

地方創生会議 公式HP

フリーランス1100万人時代、支援サービス広がる – 日本経済新聞

 特定の会社に属さず、自分の能力を武器に自由に働くフリーランスや兼業者の人口は1100万人を超える規模になった。「働き方改革」の一環で政府も後押しする中、フリーランスが抱える収入や福利厚生面での不安を少しでも解消しようと、新しい支援サービスが広がり始めている。

 「父親として子育てに携わりながら仕事を続けたかった」。都内在住の引地海さん(37)はフリーランスでイベント企画などを手掛ける。2012年に