「1人当たり売上高」ワースト500社ランキング 100万円未満が2社、11位まで平均年収下回る



1人当たり売上高500万円を切ったのは19社

一般的な事業会社と収益計上の概念が異なる金融系(銀行、証券、保険、リース会社の一部)などは除外した。1年前にも同じ趣旨のランキングを公表しており、それも参考にしていただきたい。一部のデータは『会社四季報』(東洋経済新報社、最新号が発売中)から抜粋した。

ワースト1位から11位までの各企業はすべて、1人当たり売上高が従業員の平均年収を下回っている。本業の儲けを示す営業損益段階で赤字だったり、わずかな営業利益しか稼いでいなかったりする会社も目立つ。

ワースト1位のUMNファーマ、2位のメドレックスはどちらも創薬ベンチャー、3位のヘリオスはバイオベンチャーで営業赤字が続いている。



1人当たり売上高500万円以下は19社。同1000万円未満でみると117社。各社のビジネスモデルの違いなども含めて、事情はさまざまだろうが、上位に入った企業の稼ぎ方はやはり効率的とはいえなさそうだ。


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