アブダビ国営石油子会社が新規株式公開 – 日本経済新聞

 【バーレーン=岐部秀光】アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ国営石油(ADNOC)は8日、子会社のガソリン販売部門について初めて一部株式を公開し、およそ8億5100万ドル(960億円程度)を調達すると発表した。アブダビ証券取引所に13日に上場し、取引が始まる。

 隣国のサウジアラビアが国営石油会社サウジアラムコの株式を部分公開するのと同様、UAEも石油部門を含めた民営化を進める。民間主導の経済を実現するための改革に弾みをつける狙い。今回のADNOC子会社の新規株式公開(IPO)は、過去10年で最大規模という。

 アブダビにある日本最大の油田権益をめぐる更新交渉が大詰めを迎えるなか、アブダビは経済改革で日本などに協力を求めている。

みらいワークス – 日本経済新聞

 独立コンサルタントなどのプロ人材と企業を結びつけるビジネスマッチングサービスを手掛ける。新規事業の立ち上げ支援、新規株式公開(IPO)に向けた内部統制作りなど企業の要望に応じて、最適なプロ人材を派遣する。みらいワークスが顧客企業から受注した案件をプロ人材に再委託する。案件の進捗管理や品質保証をみらいワークスが担うことで「信頼性を担保している」(岡本祥治社長)。

 プロ人材はコ…

ヤンゴン証取、踏ん張りどころの5社目上場 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

 ミャンマーのヤンゴン証券取引所は4日、通信関連会社「TMHテレコム」の新規株式公開(IPO)を承認したと発表した。同証取への上場はこれで5社目。今回の上場は、株式上場と同時に公募増資を実施し、市場から資金調達を行う初のケースでもある。約1年ぶりとなる新規上場に、市場関係者は「やっと決まったか」と胸をなでおろした。株価が下落し続け、投資家の心が離れはじめた今が「踏ん張りどころ」とばかりに、次のステ…

目的なく上場して戸惑うスタートアップは、頭のよい東大生が就職でふと … – ダイヤモンド・オンライン

スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、本音で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。3人とも兵庫出身の関西人らしく、やたらと早口、やたらと長話。でもピリッと、ちょっとだけ役に立つ。今回は、上場の意味が分からないまま上場してしまうスタートアップも散見されるなか、それって東大生の就職時の不安や惑いと同じかもね……というお話です。(ライター:石村研二)

なんとなく上場

朝倉祐介(シニフィアン共同代表。以下、朝倉):当たり前の話ですけど、上場するのであれば、上場することの意味が何なのかを、あらかじめ考えておかなくてはいけませんね。以前、ある上場企業の創業者になんで会社を上場させたのかって聞いたことがあるんですよ。強烈に印象に残っているんですけど、その答えが「なんとなく」だった。

小林賢治(シニフィアン共同代表。以下、小林):なんとなくで上場できてしまった、というのもすごい話やね。

朝倉:取り立てて資金ニーズがあったわけでもなかったんだけど、当時は会社を始めたら上場を目指すのが当たり前だと思っていたし、周りからも「ベンチャーは上場を目指すもんだ」と言われ続けていたから、上場したと。上場後は強いプレッシャーにも悩まれたようだし、苦労もなさったそうですが、そういった事態が起こることは事前にはなかなか分からなかったと。

小林:程度の差こそあれ、他でも似たような話はあるのかもね。

時価総額1300億円から40億円へ

朝倉:一番極端な例ですが、上場して大変だった事例として僕が思い浮かべるのがクレイフィッシュ。2000年にNASDAQとマザーズで同時上場して、公開時には1300億円以上の時価総額がついたのに、親会社の問題もあって、最終的に40億円まで下がった。上場時にキャッシュを240億円も調達していたのにですよ。

その後、色々なご事情があって、創業者は社長を辞任し、最終的には親会社に買収されていますが、このあたりの顛末を書いた創業者のご著書は必読やと思います。

小林:上場する価値ってみんな何だと感じてるんやろうか?

村上誠典(シニフィアン共同代表。以下、村上):それは事前にしっかり考えておかねばならないテーマですね。教育にも似たようなところがある。たとえば、何のために大学行くのか、とかね。

朝倉:こないだ、東大のOBOGと現役学生の交流会に行ったんですよ。現役の学生さんたちと話していると、みんな就職や進路についてめちゃめちゃ不安に感じてるんですね。とても優秀で前途有望な東大の若者たちが、一体何を不安がってるんやと、こっちがびっくりするくらい。「自分にはやりたいことがないから、どうすればいいかわからない」とか、「入った会社に合わなかったらどうしよう」とか、「日本では転職なんてまだまだ浸透していないから、入社後にフィットしなかったら再起できないんじゃないか」とか。

村上:将来のことに不安を感じて、何のために大学で勉強してるか見失ってしまったら、優秀な人材なのにもったいないですよね。やっぱり目的がしっかりしていたほうが、成果も出やすいですからね。

朝倉:考えてみたら、東大生って実は自分の進学や進路という問題にそれまであまり真剣に向き合う必要がなかった人たちが多いんですよね。勉強ができたら、世間的に一番とされている東大をとりあえず目指すのが当たり前やろうと。受験勉強を頑張るということはもちろん大変なことだけど、自分の意志で進路を選ぶという点では「とにかく一番を目指せばいい」のであれば、悩む必要もない。

 ひょっとしたら、会社を始めて上場を目指すというのも、それに似たところがあるのかもしれません。

新規上場企業情報 | ナレッジスイート(3999)の実力診断 | 会社四季報 … – 会社四季報オンライン

 法人向けクラウドサービス、ソリューションを展開。グループウェアやマーケティングオートメーション、名刺管理サービスなどを連携統合した中堅・中小個業向け営業・マーケティング支援アプリケーションをクラウド上で提供。同サービス導入企業に対する導入コンサルティングやWebマーケティング支援も手掛ける。2006年設立、10年に主力製品「ナレッジスイート」を提供開始、14年に現社名に変更。大株主にKDDI。

 2018年9月期はクラウドサービスが新規契約を上積み月額利用料が着実増、つれてソリューションサービスも堅調で営業増益基調が続く。調達資金はクラウドサービスの追加機能開発や広告宣伝費等に充当。比較銘柄はネオジャパン(39219)、サイボウズ(4776)など。

会社概要

【本 社】〒108-0022 東京都港区海岸3ー9ー15 TEL03-5440-2088

【URL】https://ksj.co.jp/ 【設 立】2006年

【代表者】稲葉雄一(49歳) 【従業員数】46人

【業 種】情報・通信業(パッケージソフト)

【市場テーマ】クラウドサービス、営業支援、中小企業向け

【比較銘柄】 ネオジャパン(3921) 、サイボウズ(4776) 、ソフトブレーン(4779)

業績

(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益
(円)
1株配
(円)
単15.09* 528 24 24 22 10.5 0
単16.09* 588 -10 -14 -101 -47.4 0
単17.09* 790 155 150 147 69.1 0
単18.09予(分) 880 170 170 155 65.2 0
単19.09予 980 190 190 170 71.5 0

注) (分)は株式分割 17年10月 1→200

【1株純資産】(16.9)112.1円

大株主

【上場前発行済株式数】2,137,400株 【潜在株式数】168,000株

株主名 保有株式数(株)
※潜在株含む
稲葉雄一 701,800
KDDI(株) 350,000
スターティア(株) 226,000
ジェイズ・コミュニケーション(株) 166,000
ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合 166,000
飯岡晃樹 116,800
岡原達也 113,000
柳沢貴志 113,000
稲葉貴美子 100,000
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 66,000

スケジュール、価格、引受会社

【上場予定日】12月18日 【市 場】東証マザーズ

仮条件
決定日
BB期間 公開価格
決定日
申込期間
11/28(火) 11/30(木)

12/6(水)
12/7(木) 12/11(月)

12/14(木)

【仮条件】1,800~2,000円 【公募価格】2,000円

【幹事証券】いちよし 【引受証券】SMBC日興、みずほ、SBI、マネックス、エース、東洋、極東

株式数、売買単位

公募
株式数
売出し
株式数
売出し(OA)
株式数
240,000株 55,000株 44,200株

【上場時発行済み株式数】2,377,400株 【売買単位】100株

シャープ系レンズ会社のカンタツ、2019年にも上場 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

 【台北=伊原健作】シャープの戴正呉社長は8日に台北市内で記者会見し、関連会社で米アップルなどのスマートフォン(スマホ)向けレンズを手掛けるカンタツ(栃木県矢板市)が、「2019年にも新規株式公開(IPO)するだろう」と述べた。戴氏は「シャープの技術でカンタツを助け、よりよい会社にできる」と発言。IPOした後も協業関係は維持するとみられる。

 シャープは11月、18年初めをめどにカンタツ株の保有比率を現状の44.3%から53.5%に引き上げ、連結子会社化すると発表した。いったん関与を強めて事業をてこ入れし、IPOで独り立ちした後も事業面の関係は継続するとみられる。IPOの調達規模などの詳細は明かさなかった。

 スマホのカメラは性能向上に伴い搭載されるプラスチックレンズの枚数が増えており、シャープはカンタツを有望企業と位置づけている。

ホンダ、スタートアップとの最新協業成果をCES 2018で公開予定…自動運転やコネクトカー – レスポンス

ホンダの米国部門は12月7日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、「ホンダ・エクセラレーター」の最新イノベーション技術を初公開すると発表した。

ホンダ・エクセラレーターは、米国シリコンバレーの子会社、ホンダR&Dイノベーションズが2015年から行っているスタートアップ企業との協業プログラム。オープンイノベーションを通じて、新たな製品やサービスを作り出すための取り組み。現在、シリコンバレー、ボストン、イスラエルで実施している。

ホンダ・エクセラレーターは、革新的なアイデアを持つスタートアップ企業に対して、資金援助やコラボレーションの場、テスト用車両、ホンダのメンターによるサポートなどを提供するプログラム。エネルギー、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、パーソナルモビリティ、自動運転、人工知能(AI)、先進素材、ロボティクスなどの領域を開発対象とし、モビリティやエネルギーマネジメントの進化を目指している。

CES 2018では、ホンダ・エクセラレーターの最新イノベーション技術を初公開する予定。5つのスタートアップとの協業の成果を発表する。

たとえば、BRAIQ社は、ドライバーの精神状態を把握し、自動運転時のドライビングスタイルを最適化する技術。DeepMap社は、自動運転車に対し、高精細マップとリアルタイムの高精度位置情報を提供する技術。WayRay社は、コネクテッドカー向けのホログラムAR(拡張現実)ナビゲーションシステムを発表する予定。